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2021年7月 この範囲を時系列順で読む
ミス晶 2021.7.12(Mon) 12:44 No.169
力で従わせてきたんだろうから、あんまり自分の思い通りにならなかった事がないんじゃないかなと思ったんですけど、晶君は思い通りにならないし、でも、そういうところが嫌いじゃないって思ってたらいいな…と。力だけじゃどうにもならないことが解って、願って、それを叶えようとするミをめちゃ見たいですね…。
「ぎゃーー!!ミスラ、何か出てきたんですけど!!」
「あはは」
「笑ってる場合じゃないですよ……!何で短冊に魔法陣書いちゃったんですか!?」
「俺は、自分で叶えますので」
(あっ願い事は一応あるんだ)
「ってぎゃー!!ミスラ、何とかしてください!」
「それ、あなたの願い事ですか?」
「はい!!」(もう、なんでもいいです!)
「あはは、叶えてあげますよ。《アルシム》」
「もっもう、びっくりするじゃないですか!短冊には魔法陣じゃなくて願い事を書くんですよ。はい。どうぞ」
「はあ……」
(めちゃくちゃ面倒臭そうだな……)
「何か願い事、あったんじゃないんですか?ミスラのはちょっと……いや、だいぶ気になります」
(なんだろう……消し炭とかお肉かな)
「秘密です」
ふふんってするミスラ。
「ふふっそれじゃあ、短冊には書けないですね」
「まあ、俺なんで。願わなくても叶えてみせますよ」
「あはは、叶うといいですね!」
「楽しみにしていてくださいよ」
ただの妄想。かわいいね……
ミス晶 2021.7.9(Fri) 12:41 No.168
ミス晶 2021.7.6(Tue) 12:40 No.167
「何を悩んでるんです?」
「えっと、何を願ったらいいのか悩んでるんです」
「それ、誰に願うんですか?」
「えっ!?誰……というか人にお願いするわけじゃ無くてですね……」
「ふうん。何でもいいですけど、俺に願えばいいんじゃないですか?」
「ミスラ……にですか?」
「はい。あなたの願いなら、俺が叶えてやりますよ。ほら、早く言って下さいよ。あなたは何を願うんですか?」
「そう、ですね……ミスラがぐっすり眠れますように。ですかね」
「?あなたの願いを聞いたのに、俺のことを願うんですか?」
よくわからないな……ってなってるミスラに
「ふふっ俺はミスラのことが大切だから、ミスラのことを願ってるんですよ」「……ふうん。晶の願い、叶えてあげますよ。今日は晶の部屋がいいです」「あはは、待ってますね」って二人ですやすや寝てて欲しい……あなたの願いは俺が叶えてやりますよ、なミスラがめちゃ見たい
「どうでした?ぐっすり眠れましたか?」
「まあ、はい。それなりに」(まだ眠いですけど)
「ふふっよかったです!俺の願いごと、叶えてくれてありがとうございます」
って嬉しそうに言うから。あなたがそう言うと思ったから、まだ眠いことを口にしなかったミスラが居るのもいいな~~!ってなりました。
「あなたの願い、叶えてあげたんですから、俺の願いも聞いてくれるんですよね?」
「あっそういう感じでしたか……!?」
「……あなたの願い、教えてくださいよ」
「?俺の願いはもうミスラに叶えて貰いましたけど……」
「まあ、俺なんで」
叶えられて当然ですよ、みたいにふふんってしてて欲しい
「ありがとうございました」
「はあ……晶の願い教えてください」
「ええっと……あっ!ミスラの願いは何なんですか?俺で叶えられることだったら頑張りますので……!」
「だから、あなたの願いを教えてくださいって言ってるじゃないですか」
「……!」(もしかして、それがミスラの願いごとなんですか?)
あははってめちゃくちゃ嬉しそうに笑う晶君。「早く教えてくださいよ」って微笑んでるミスラ。ミスラは、知らないでしょう。俺が、その言葉でどれだけ嬉しいって思ってるか。俺自身の願いが叶わなくても、こんな気持ちをくれるから。
「今日、任務お休みなんです。一緒にお出かけして欲しいです」
「そんなことでいいんですか?」
「あははっ俺にとっては、そんなこと、じゃないんですよ」
街に出て食べ歩きしたり、景色を見たり、静かな場所でお昼寝したり、二人で過ごす時間を満喫して欲しいし、ああ、この時間が何よりも愛おしく感じる。みたいなのもめちゃ見たいです!
ミス晶 2021.7.6(Tue) 12:35 No.166
「何するんですか!」
「俺は笑ってるあなたの方が好きです」
「うっ怒らせたのはミスラなんですけど……」
「そうなんですか?」
「はあ……もう、しかたないなあ」
って笑って許しちゃう晶君も居て欲しいし、「そうなんです!もう、許しませんから!」って怒ってる晶君を見て「あはは」って愛おしそうに見てるミスラも見たい。俺のせいでその顔になってるんですよねって。自分の事で表情がころころ変わるの見るの好きだと良いな……
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:33 No.165
イチゴ味を選ぶ晶君。「ふふっミスラの髪と一緒の赤にしてみました!イチゴ味です」ってにこにこ嬉しそうに「おいしい~」って食べてる晶君をめちゃくちゃ見てるミスラ。「あれ?ミスラは食べないんですか?」って聞かれた時に舌も赤くなってるのに気づくミスラ。
「舌、赤くなってますよ」「シロップと一緒の色になるんですよ。ミスラは黄色になりますね!」って舌をべって出して見せたらキスされる。「あはは、顔も赤くなりましたね」って嬉しそうなミスラ。(うわ~~!!)ってなる晶君。俺の色に染まるあなたの顔を見るのは、気分がいいですよ。ってしてくれませんか……
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:32 No.164
今でも愛されてるし、ひとりじゃないって思えたとしても、それが寂しくないとは言えないじゃないですか……。やっぱり、あなたが居ないと退屈なんです。こんな風に証明して、俺に寂しいを置いていくんですね。ああ、でも、悪くないかもしれないな。
ここで米津さんのドーナッツホールなんですけど……。この胸に空いた穴こそが、あなたがここに居たということを証明している。あなたの声も、体温ももう思い出せないけれど、この胸の穴だけがあなたを感じられるから。忘れないで居たい、そう思った。みたいなのもね、見たいんですよ……。
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:29 No.163
「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。
「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」
って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)
ミス晶 2021.7.2(Fri) 12:27 No.162
2021年6月 この範囲を時系列順で読む
大好きな人が居なくなることが”寂しいこと”なら、俺は、あなたが居なくなったら寂しい……んだと思います。一周年のお別れがまだ早いって言う泣きそうな声で「寂しいですよ」って晶君の事を力ない手で抱きしめて言って欲しい。
自分が居なくなることを「寂しい」って言ってくれることが嬉しくて、泣いちゃう晶君も居て欲しいんです。「ミスラは俺のこと、大好きなんですね」「はい。知りませんでした?」「ふふっ知ってますよ」(もう、充分すぎるくらいに)「晶は?」「俺もミスラの事大好きですよ」「知ってます」って言ってキスしてくれ
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:25 No.161
気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:24 No.160
ミチルが皆の事を守ろうとして、力が制御できなくて全滅、なのでは……。結果論だと、ちゃんと力を制御できるように強い魔法も教えておけば大丈夫だったとかだと地獄だな……って。フィガロがしてきたことが裏目にでちゃうやつ。教えなかった事が逆に原因になってしまうやつ…やめて…
メモ 2021.6.29(Tue) 12:23 No.159
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:21 No.158
「いつでも貸してあげますよ」手が冷たい事を何とも思ってなかったのに、あなたが気持ちいって言うから、よかったなって思ってるミスラ。晶君の熱をよく感じられる、自分の手の冷たさを気に入ってるのも見たいですね……。触れたら、すぐに解かる。
あなたの熱が、俺に伝わるこの時が、嫌じゃなかった。「あはは、じゃあお願いしますね!」ミスラの手の温度が晶君と一緒になったのに、お互い何も言わないし、離さない。むしろ熱は増すばかりなのに。(まだ、離したくない)ミスラも思ってくれてるのかな?このままお昼寝コースに行って欲しいです
さっきの流れで、ズ様にも熱くて大変なんですって伝えて見たら、雪を降らしてくれた。「わ~!ありがとうございます!!雪だ!冷たくて気持ちいい~~」ってしてたらミスラが来ます。「ちょっと、あなたには俺の手があるでしょ」「えっ!?」って晶君の手をぐいって引っ張って繋ぐミスラ。
「冷たいな」
(そりゃそうだ……)「雪、触ってたので」
「俺の手、貸してあげますって言ったじゃないですか。雪じゃ冷たすぎるでしょう。赤くなってますよ」
「あ……りがとうございます?」
「はあ……まったく。あついなら、俺のところに来ればいいのに」
(う、うわ~~)って真っ赤になる晶君。手の温度も上がる。
「何です?急に熱くなりましたけど」
「いや……あの、はい。熱いので、ミの手を貸してくれませんか……」
「いつでもどうぞ」
ってしてくれ~。暑くても寒くても、俺のところに来ればいいのにするミスラはめちゃくちゃかわいいと思います。何でもいい。俺のところに来て欲しいミスラがかわいいから!!!
ミス晶 2021.6.25(Fri) 12:18 No.157
「は?眠れるわけないでしょう。あなたが頑張るのは、そっちじゃないですよ」って押し倒される晶君。めちゃくちゃ頑張らされた。先に寝落ちちゃった晶君のおでこにキスして「おやすみなさい」するミスラ……晶君うっすら目が覚めて、おやすみなさいって言ってすぐ寝ちゃう。あははって嬉しそうなミスラ居てくれ
ミス晶 2021.6.25(Fri) 12:16 No.156
「はあ……あなたからご褒美もらえるの、待ってたんですよ。全部あなたからするのが当然じゃないですか?」「えっこれ、ご褒美だったんですか!?」「はい。任務に行ってあげてるのに、あなた、くれなかったじゃないですか。ご褒美。この前も、その前も貰ってないんですけど」
ええ~??どう言うことになってるんですか?)「だから、ほら。今、まとめてくださいよ」ってミスラの気が済むまでご褒美あげる晶君。任務行ったあとは必ずご褒美下さいする様になったので、一緒に行くときにもう頭に過る晶君。それを見て「晶が頼むなら、行ってやってもいいですよ」するミスラが見たい。
俺にご褒美、くれるんでしょう?だから、あなたから頼んでくださいよね。晶君が自分にご褒美渡したいから、俺に頼むんですよねって思ってるミスラ。ご機嫌になって欲しい。「……俺だって、たまにはご褒美……欲しいです」って甘えてる晶君もめちゃくちゃ見たい~。
まあ「いいですよ。ご褒美、何が欲しいんですか?」って言わされるので最終的にはミスラのご褒美になるんだと思います。全部言わせようとするから、もういいですってするんだけど「晶が言わないなら、俺は何もしません。でも、あなたが言うなら、何でもしてあげますよ」してるのも見たい……。
ミス晶 2021.6.25(Fri) 12:13 No.155
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「ふうん」
「あっ全く興味なさそうですね」
「……俺なら、1回で叶えてあげるのに」
「えっ?」
「流れ星なんかに3回も願わなくても、俺なら1回で叶えてやりますよ」
「あははっさすがミスラですね!」
「当然です。それで、あなたは何を願うんですか?」
あなたの願いなら、叶えてやりたいと思った。星に願うよりも、俺に願えばいいのに。願わない晶君だからこそ、好きになったミスラは居てもいい。
思えば、最初からでしたね。
「ふふっミスラにしか叶えられない願い事、してもいいですか?もう少しだけ、俺と一緒に星を見ていて欲しいんです」
「……願い事なんですか、それ。あははっお安い御用ですよ」
そんなこと、わざわざ願わなくたって、いつでも叶えてやるのに。あなたはいつだって、それだけだ
「ほら、行きますよ」って箒に乗せて、デートしてくれ。その日見た星空はまるで、宝石のようで。その宝石を2人占めできたような、そんな気がして。俺にとっての宝物が、また一つ増えた。
「とっても綺麗ですね。ミスラ、ありがとうございました!」
「ええ、そうですね」
晶君の笑った顔が一番輝いて見えたミスラが居て欲しい。
「ミスラは願い事ってありますか?俺で出来る事なら頑張りますよ!あっ眠ること以外でお願いしますね」
「はあ……そうですね。もう少しだけ、一緒に見ていましょうよ」
晶君のこと独り占めしたいし、星を見てる晶君の顔を見ていたし「お安い御用です」そう言って、その顔で笑うと思ったから。
あなたになら、願ってみてもいい。ってしてるのもめちゃ見たいですね……。ここからの、本当のお願い事はどうしても言えなくて、な晶君も見たいし、言わせるミスラも見たい。叶えてやりますよって。