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ログ置き場

MEMO LOG

No.162

ミスラの台詞を聞いて、あ~~これ晶君相手だったら詩、読んでくれるんじゃないですか……!?って思ってしまいました。喜ぶことしてやりたいので…。晶くんがルチルと詩の話をしてて、あんまり文字読めないけど本を借してもらった。机の上に置いておいた晶くん。夜、ミスラが先に布団に入ってて「これ、どうしたんです?」って詩の本パラパラみてる。

「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。

「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」

って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)

ミス晶

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