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No.109, No.108, No.107, No.106, No.105, No.104, No.103[7件]
感想 2021.4.20(Tue) 00:36 No.109
ミスラがめちゃくちゃくっついてくるので、俺の身が持たない……!!ってなる晶君。ミスラがくっついてこようとした時に、すすっ……すすっ……ってめちゃくちゃ頑張って避ける。晶君は不自然じゃ無かったよね……?って思ってるけどミスラは「はあ?」ってなってる。伸ばした手が手持ちぶたさになる。
あんまりにも避けられるので、もういいです。何なんですか、あの人。眠らせには来てくれるけど、添い寝はしないですって言われてカチンってなるミスラ。「手は触ってもいいんですか」「えっ」むすっとしながら「あなた、俺のこと避けてるでしょう」「そ、そんなことは……ないと思うんですけど……」
「思うんですけどって何ですか?あなたのことでしょ」「そう……なんですけど」(ミスラのこと好き……になりそうだからくっつくの止めてください。なんて、本人には言えないよなあ)「今日はもういいです」「えっでも……!「≪アルシム≫」(あっ行っちゃった……。俺のせい、ですよね)
う~んう~んって悩んで、避ける前に戻ろう。俺の気持ちの問題だしってなってミスラに「昨日はすみません」って寄っていったら、そっけなくされるし避けられる。(もしかして、怒らせちゃったかな……)避けてしまった事を謝ろうと思ってミスラを捜すけど、見当たらなくて、もう一週間も眠れてないのに大丈夫かな……って心配で寝れなくて夜に魔法舎をうろうろしてる晶君。
ミスラを見つけて走ってく。「ミスラ……!!」「≪アルシ」「ま、まって、ください、ミスラ。俺、謝りたくて」「……何をですか」「ミスラのこと……その、避けてしまってたこと」
「ほら、やっぱり避けてたんじゃないですか」「そう……ですね。すみません。ミスラに避けられて、俺、酷いことをしてしまったんだなって、思って……。本当にすみません……。ミスラに避けられて、俺……すごく嫌、だったから」「ふうん」「ミスラももしかして、こんな気持ちだったのかなって、思って……だから」って涙目になる晶君。(俺の勝手な事情で、嫌な思いさせて、眠れなくて、なのに。俺の話をちゃんと聞いてくれる。……ああ、もう”好き”なんだ。俺。ミスラのこと)
「はあ……泣かないでくださいよ。どうしたらいいかわかりません」「あ、そう…ですよね、すみません。泣くつもりじゃ、なかったんですけど」
「どうしたらいいですか」
「……ありがとうございます。じゃあ、肩、貸してもらってもいいですか?」ってミスラに寄りかかる晶君。久々の晶君の匂いと体温にドクンッってなって強く抱きしめてくれ。
「ミ、ミスラ!?あ、あの、これは困ります」
「何でですか?」腰から頭にかけて手を優しく這わせるミスラ。
「…………~~っミスラのことが、その、好き……なので」
「ふうん、俺のこと好きなのに避けてたんですね、あなた」
「好き、だから避けてたと言うか、その、すみません。は、離して欲しいです」
ってぐいぐい離れようとする晶君だけどミスラにまた強く抱きしめられる。
「嫌ですけど。何で離さないといけないんですか?だってあなた、俺のこと好きなんでしょう」「……はい」「晶、もう一回言ってください」「……ミスラのことが好き、です」「俺もですよ」って言ってキスして……あと手を握りながら「もう離してやりませんよ」も言って。
この後すぐ添い寝コースかえちちで頼みます……。
「俺のこと好きなのになんで避けてたんですか?」
「う゛……今以上にミスラのこと、その、好きになったら困るなあって思って……」
「へえ、今以上にしてやりますよ」
っていちゃいちゃしてくれ~~~
あんまりにも避けられるので、もういいです。何なんですか、あの人。眠らせには来てくれるけど、添い寝はしないですって言われてカチンってなるミスラ。「手は触ってもいいんですか」「えっ」むすっとしながら「あなた、俺のこと避けてるでしょう」「そ、そんなことは……ないと思うんですけど……」
「思うんですけどって何ですか?あなたのことでしょ」「そう……なんですけど」(ミスラのこと好き……になりそうだからくっつくの止めてください。なんて、本人には言えないよなあ)「今日はもういいです」「えっでも……!「≪アルシム≫」(あっ行っちゃった……。俺のせい、ですよね)
う~んう~んって悩んで、避ける前に戻ろう。俺の気持ちの問題だしってなってミスラに「昨日はすみません」って寄っていったら、そっけなくされるし避けられる。(もしかして、怒らせちゃったかな……)避けてしまった事を謝ろうと思ってミスラを捜すけど、見当たらなくて、もう一週間も眠れてないのに大丈夫かな……って心配で寝れなくて夜に魔法舎をうろうろしてる晶君。
ミスラを見つけて走ってく。「ミスラ……!!」「≪アルシ」「ま、まって、ください、ミスラ。俺、謝りたくて」「……何をですか」「ミスラのこと……その、避けてしまってたこと」
「ほら、やっぱり避けてたんじゃないですか」「そう……ですね。すみません。ミスラに避けられて、俺、酷いことをしてしまったんだなって、思って……。本当にすみません……。ミスラに避けられて、俺……すごく嫌、だったから」「ふうん」「ミスラももしかして、こんな気持ちだったのかなって、思って……だから」って涙目になる晶君。(俺の勝手な事情で、嫌な思いさせて、眠れなくて、なのに。俺の話をちゃんと聞いてくれる。……ああ、もう”好き”なんだ。俺。ミスラのこと)
「はあ……泣かないでくださいよ。どうしたらいいかわかりません」「あ、そう…ですよね、すみません。泣くつもりじゃ、なかったんですけど」
「どうしたらいいですか」
「……ありがとうございます。じゃあ、肩、貸してもらってもいいですか?」ってミスラに寄りかかる晶君。久々の晶君の匂いと体温にドクンッってなって強く抱きしめてくれ。
「ミ、ミスラ!?あ、あの、これは困ります」
「何でですか?」腰から頭にかけて手を優しく這わせるミスラ。
「…………~~っミスラのことが、その、好き……なので」
「ふうん、俺のこと好きなのに避けてたんですね、あなた」
「好き、だから避けてたと言うか、その、すみません。は、離して欲しいです」
ってぐいぐい離れようとする晶君だけどミスラにまた強く抱きしめられる。
「嫌ですけど。何で離さないといけないんですか?だってあなた、俺のこと好きなんでしょう」「……はい」「晶、もう一回言ってください」「……ミスラのことが好き、です」「俺もですよ」って言ってキスして……あと手を握りながら「もう離してやりませんよ」も言って。
この後すぐ添い寝コースかえちちで頼みます……。
「俺のこと好きなのになんで避けてたんですか?」
「う゛……今以上にミスラのこと、その、好きになったら困るなあって思って……」
「へえ、今以上にしてやりますよ」
っていちゃいちゃしてくれ~~~
ミス晶 2021.4.19(Mon) 04:02 No.108
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る過剰防衛で味覚バグ……めっっちゃかわいいな……味覚でバグが起きるなら、それ以外でもバグ起こして!晶君を見てバグ起こしてくれ~ってなってしまう。
リケちゃん味覚機能付いて無さそう。何かしらの経緯で付けてもらえて、SBSC食べておいしい!!ってなって、これは堕落でしょうか…みたいなことに…(メインスト~)
メモ 2021.4.18(Sun) 03:59 No.107
晶くんがミスラに何か(主に食べ物)をあげた時、「お返しです」って色々くれるようになって、晶君は最初は嬉しいなって思ってたけど毎回お返しをくれるので申し訳ないなあって思ってる。なので、ミスラにあげる時に「お返しは要らないですよ」って言って渡す。
ミスラは「……はあ。嬉しくなかったんですか?」
「えっ!?違いますよ。逆です。とっても嬉しかったですよ!ありがとうございます、ミスラ」
「じゃあ何でですか」
「嬉しかったんですけど、俺は、ミスラがお返しをしてくれるから渡してるわけじゃ無いんです。ミスラが好きかもしれないなって思って、喜んでくれたらいいなって思って、勝手に渡してるだけなんです。お返しを求めてるわけじゃないんですよ。でも、貰えるのは嬉しいですよ!」
「ふうん、そうですか。俺も、そうですけど。あなたが喜んでくれたらいいなって、渡してます」
「……!あはは。その言葉が、一番嬉しいですよ」
「……?ものじゃ無いのに、ですか?」
「そうですよ」
「まあ、少し解る気はします」
あなたが、俺のことを思って選んでるなら、どんなものでも嬉しく思える、そんな気がした。次からお菓子は一緒に食べるようになって。おいしいを共有して……。
晶君がチョコを「……ミスラ、おいしいですか?」ってきいても「甘いですね」しか言ってなのに美味しいに変わった理由が、晶君がおいしいですねって言ったからじゃないかなって夢を見ています。晶君の口にチョコねじ込んで「おいしいですか」って聞いて「お、おいしいですね……?」のやり取りがあるので…
ミスラは「……はあ。嬉しくなかったんですか?」
「えっ!?違いますよ。逆です。とっても嬉しかったですよ!ありがとうございます、ミスラ」
「じゃあ何でですか」
「嬉しかったんですけど、俺は、ミスラがお返しをしてくれるから渡してるわけじゃ無いんです。ミスラが好きかもしれないなって思って、喜んでくれたらいいなって思って、勝手に渡してるだけなんです。お返しを求めてるわけじゃないんですよ。でも、貰えるのは嬉しいですよ!」
「ふうん、そうですか。俺も、そうですけど。あなたが喜んでくれたらいいなって、渡してます」
「……!あはは。その言葉が、一番嬉しいですよ」
「……?ものじゃ無いのに、ですか?」
「そうですよ」
「まあ、少し解る気はします」
あなたが、俺のことを思って選んでるなら、どんなものでも嬉しく思える、そんな気がした。次からお菓子は一緒に食べるようになって。おいしいを共有して……。
晶君がチョコを「……ミスラ、おいしいですか?」ってきいても「甘いですね」しか言ってなのに美味しいに変わった理由が、晶君がおいしいですねって言ったからじゃないかなって夢を見ています。晶君の口にチョコねじ込んで「おいしいですか」って聞いて「お、おいしいですね……?」のやり取りがあるので…
ミス晶 2021.4.12(Mon) 03:57 No.106
ミスラがどこにでもついてくるので、冗談のつもりで「あはは、そんなに俺のこと好きなんですか?な、なんちゃって」って言い切る前に「そうですね」って返すミスラ。「えっっ」って真っ赤になる晶君。(いや、でもちょっと待って。ミスラのことだから、そう意味じゃないだろうし、待って)
「あ……ありがとうございます」
「あなたは?」
「え?」
「あなたも俺のこと、好きでしょう?」
「……そう、ですね。ミスラのこと好きですよ」
(ミスラの好きと、俺の好き、は違うけれど)
「でしょうね」って嬉しそうにキスするミスラ。
「…………」固まっちゃう晶君。
「あはは、変な顔」って言いながらもう一回キスする。
「晶も、俺としたかったでしょう?」
「う、あ……はい。した、かった……です」
「そう言うと思いました」ってずっとキスしててくれ……
「あ……ありがとうございます」
「あなたは?」
「え?」
「あなたも俺のこと、好きでしょう?」
「……そう、ですね。ミスラのこと好きですよ」
(ミスラの好きと、俺の好き、は違うけれど)
「でしょうね」って嬉しそうにキスするミスラ。
「…………」固まっちゃう晶君。
「あはは、変な顔」って言いながらもう一回キスする。
「晶も、俺としたかったでしょう?」
「う、あ……はい。した、かった……です」
「そう言うと思いました」ってずっとキスしててくれ……
ミス晶 2021.4.11(Sun) 03:55 No.105
ミスラが寝てる時に、ダメだよなあ……って思いながら指とか手の甲にキスする晶君。(俺ってもしかして変態なのかな……)「あはは、くすぐったいな」って声が聞こえて、どっっっっ(お、起きてるーー!えっいつから!?どうしよう……落ちつけ俺。口つけてたかは分からないかもしれないし)
「腹でも減ったんですか?」(思いっきりバレてる!!!)
「そ、そうなんです。お腹すいてたから食べ物の夢でも見てたのかな~なんて……あはは……」
「ふうん」
「…………あの、すみません。今のは本当は違うんです。本当にすみません……。さっき俺がしたこと、忘れて欲しいです……」
「は?」
「あの、勝手に……手に口をつけて、すみません」
「何でですか?」
「何で……って。嫌、でしたよね?」
「別に嫌じゃ無かったですけど。何で勝手に”嫌でしたよね”って俺のこと、あなたが決めるんですか?俺のことは俺が決めます」
「っ……それは、そう、なんですけど」
「それに、嫌だったら、あなたもうここに居ないですよ」
(ひっっっ。いや、でも……そう、ですよね)「……はい。すみません……」
「謝るってことは、許して欲しいんですよね?じゃあ、今、してくださいよ」
「…………??何をですか?」(まさか命乞いですか!?)
「はあ……さっき、してたことですよ。今、したら許してやります」
「えっっ!?」
「許して欲しいんでしょう?」
「………はい」って手にキスさせられる晶君。
――忘れて欲しいです――
忘れてやるわけないでしょう。だから、あなたも忘れないでくださいよね。ってしてくれ~見たいです
「腹でも減ったんですか?」(思いっきりバレてる!!!)
「そ、そうなんです。お腹すいてたから食べ物の夢でも見てたのかな~なんて……あはは……」
「ふうん」
「…………あの、すみません。今のは本当は違うんです。本当にすみません……。さっき俺がしたこと、忘れて欲しいです……」
「は?」
「あの、勝手に……手に口をつけて、すみません」
「何でですか?」
「何で……って。嫌、でしたよね?」
「別に嫌じゃ無かったですけど。何で勝手に”嫌でしたよね”って俺のこと、あなたが決めるんですか?俺のことは俺が決めます」
「っ……それは、そう、なんですけど」
「それに、嫌だったら、あなたもうここに居ないですよ」
(ひっっっ。いや、でも……そう、ですよね)「……はい。すみません……」
「謝るってことは、許して欲しいんですよね?じゃあ、今、してくださいよ」
「…………??何をですか?」(まさか命乞いですか!?)
「はあ……さっき、してたことですよ。今、したら許してやります」
「えっっ!?」
「許して欲しいんでしょう?」
「………はい」って手にキスさせられる晶君。
――忘れて欲しいです――
忘れてやるわけないでしょう。だから、あなたも忘れないでくださいよね。ってしてくれ~見たいです
ミス晶 2021.4.11(Sun) 03:52 No.104
エイプリール関係なくお昼寝日和ですねって言って一緒にお昼寝しようとするのめちゃかわいいですね……。晶君が嘘のつもりで「あはは、じゃあ今からお昼寝しましょう!」って言ったら、がしって掴まれて「≪アルシム≫ほら、行きますよ」「えっ!?」「昼寝、するんでしょう?」「えっあ~……今のは、エイプリールフールの嘘、のつもりだったんですけど……」「は?」「……あの、ですから」「一緒に昼寝、してくれるんですよね?」「……は、はい」みたいな感じで一緒にお昼寝して欲しい
去年は「嘘をつく日……?どうでもいいです」で、本気でどうでもよさそうなんですけど、今年は「へえ、今日は~」そうなんですね、って感じで、すこし関心示してくれてるというか、言葉で書けないな……なんだろう。ばっさり切らなくなったね…という所感。
どうでもいいですって言いながら、ちょっとした嘘を晶君について欲しいんですよね……。「これ好きでしたよね?」「好きです!くれるんですか?」「……あげるとは言ってません」「……ですよね」(くれないんだ……いきなりなんだろう)ってちょっとしゅんってしてる晶くんに「嘘ですよ。あなたの為に持って来たので、どうぞ」ってくれるミスラは居ませんか。お菓子とか……よくミスラが持ってきてくれるので、くれると思ってる晶君も居て欲しいんです。エイプリールフールだから、嘘ついてくれたんだ。どうでもいいって言ってたのに。って嬉しく思って……
去年は「嘘をつく日……?どうでもいいです」で、本気でどうでもよさそうなんですけど、今年は「へえ、今日は~」そうなんですね、って感じで、すこし関心示してくれてるというか、言葉で書けないな……なんだろう。ばっさり切らなくなったね…という所感。
どうでもいいですって言いながら、ちょっとした嘘を晶君について欲しいんですよね……。「これ好きでしたよね?」「好きです!くれるんですか?」「……あげるとは言ってません」「……ですよね」(くれないんだ……いきなりなんだろう)ってちょっとしゅんってしてる晶くんに「嘘ですよ。あなたの為に持って来たので、どうぞ」ってくれるミスラは居ませんか。お菓子とか……よくミスラが持ってきてくれるので、くれると思ってる晶君も居て欲しいんです。エイプリールフールだから、嘘ついてくれたんだ。どうでもいいって言ってたのに。って嬉しく思って……
ミス晶 2021.4.1(Thu) 03:48 No.103
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パラロイのフィガロ、もしかすると人間が好きだったんじゃないかなって思いました。(カドスト未読です)好きだったから、裏切られても期待して諦めきれなくて、でも現実は残酷で。また裏切られて傷つきたくないから、物理的に距離をとったんじゃないかなあと。
「この星に未知の領域はもうない。攻略済みのマップが広がってるだけだ」まだしてないのに、説明したって無駄だって、諦めてしまってるんだなって。オーエンに言った空しくならないかい?はフィガロ自身に言ったとも思ってます。全部わかってるつもりでいたから、未知を求めたんだろうなぁ……。どうせ全部、自分の予想から外れない。この世界がつまらなかったんじゃないかな…。
よく言うあれです、好きの反対は無関心だから。嫌う方がエネルギーを使うんだ……。人間を好きになりたかっただんだろうなぁ…って思いました。人間を求めたからこそ、あのシステムを手掛けたと思ったから。諦めてるけど、心の底では諦めきれなかったんじゃないかな。悲劇は繰り返すものだと解っていたとしても。
「今までリセットを繰り返してきたけど、表層だけ消去して真相データは消去されていないのかもしれない」この台詞が、諦めてるけど、心の底では諦めきれなかったフィガロにも通じるものだと思いました 。またどうせ裏切られるのなら。見限ろうとしてたのに。それでも心の奥底では信じてみたかった。(真相データが消去されていない)