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願い事の話になって、晶君がどうしようかなって悩んでたら
「何を悩んでるんです?」
「えっと、何を願ったらいいのか悩んでるんです」
「それ、誰に願うんですか?」
「えっ!?誰……というか人にお願いするわけじゃ無くてですね……」
「ふうん。何でもいいですけど、俺に願えばいいんじゃないですか?」
「ミスラ……にですか?」
「はい。あなたの願いなら、俺が叶えてやりますよ。ほら、早く言って下さいよ。あなたは何を願うんですか?」
「そう、ですね……ミスラがぐっすり眠れますように。ですかね」
「?あなたの願いを聞いたのに、俺のことを願うんですか?」
よくわからないな……ってなってるミスラに

「ふふっ俺はミスラのことが大切だから、ミスラのことを願ってるんですよ」「……ふうん。晶の願い、叶えてあげますよ。今日は晶の部屋がいいです」「あはは、待ってますね」って二人ですやすや寝てて欲しい……あなたの願いは俺が叶えてやりますよ、なミスラがめちゃ見たい

「どうでした?ぐっすり眠れましたか?」
「まあ、はい。それなりに」(まだ眠いですけど)
「ふふっよかったです!俺の願いごと、叶えてくれてありがとうございます」
って嬉しそうに言うから。あなたがそう言うと思ったから、まだ眠いことを口にしなかったミスラが居るのもいいな~~!ってなりました。

「あなたの願い、叶えてあげたんですから、俺の願いも聞いてくれるんですよね?」
「あっそういう感じでしたか……!?」
「……あなたの願い、教えてくださいよ」
「?俺の願いはもうミスラに叶えて貰いましたけど……」
「まあ、俺なんで」
叶えられて当然ですよ、みたいにふふんってしてて欲しい

「ありがとうございました」
「はあ……晶の願い教えてください」
「ええっと……あっ!ミスラの願いは何なんですか?俺で叶えられることだったら頑張りますので……!」
「だから、あなたの願いを教えてくださいって言ってるじゃないですか」
「……!」(もしかして、それがミスラの願いごとなんですか?)

あははってめちゃくちゃ嬉しそうに笑う晶君。「早く教えてくださいよ」って微笑んでるミスラ。ミスラは、知らないでしょう。俺が、その言葉でどれだけ嬉しいって思ってるか。俺自身の願いが叶わなくても、こんな気持ちをくれるから。
「今日、任務お休みなんです。一緒にお出かけして欲しいです」
「そんなことでいいんですか?」
「あははっ俺にとっては、そんなこと、じゃないんですよ」
街に出て食べ歩きしたり、景色を見たり、静かな場所でお昼寝したり、二人で過ごす時間を満喫して欲しいし、ああ、この時間が何よりも愛おしく感じる。みたいなのもめちゃ見たいです!

ミス晶

ミスラ、晶君の怒った顔も見るの好きだったらいいな……たまにしか見れなくてめずらしいな、くらいに思っててもいい。晶君のほっぺをつまむミスラ。
「何するんですか!」
「俺は笑ってるあなたの方が好きです」
「うっ怒らせたのはミスラなんですけど……」
「そうなんですか?」
「はあ……もう、しかたないなあ」
って笑って許しちゃう晶君も居て欲しいし、「そうなんです!もう、許しませんから!」って怒ってる晶君を見て「あはは」って愛おしそうに見てるミスラも見たい。俺のせいでその顔になってるんですよねって。自分の事で表情がころころ変わるの見るの好きだと良いな……

ミス晶

かき氷の定番ネタも見たいなぁ~
イチゴ味を選ぶ晶君。「ふふっミスラの髪と一緒の赤にしてみました!イチゴ味です」ってにこにこ嬉しそうに「おいしい~」って食べてる晶君をめちゃくちゃ見てるミスラ。「あれ?ミスラは食べないんですか?」って聞かれた時に舌も赤くなってるのに気づくミスラ。

「舌、赤くなってますよ」「シロップと一緒の色になるんですよ。ミスラは黄色になりますね!」って舌をべって出して見せたらキスされる。「あはは、顔も赤くなりましたね」って嬉しそうなミスラ。(うわ~~!!)ってなる晶君。俺の色に染まるあなたの顔を見るのは、気分がいいですよ。ってしてくれませんか……

ミス晶

賢者様がもしこっちの世界で亡くなったら、人間なのに石になったりしないかな。ミスラが食べてもいいし、ピアスにして付けてくれててもいいんですけど。あなたがここに居たって、わかるから。ちゃんと覚えてますよ。あなたのこと。証明できてよかったですね、晶。って思いながら心に穴が開いてるミスラ。

今でも愛されてるし、ひとりじゃないって思えたとしても、それが寂しくないとは言えないじゃないですか……。やっぱり、あなたが居ないと退屈なんです。こんな風に証明して、俺に寂しいを置いていくんですね。ああ、でも、悪くないかもしれないな。

ここで米津さんのドーナッツホールなんですけど……。この胸に空いた穴こそが、あなたがここに居たということを証明している。あなたの声も、体温ももう思い出せないけれど、この胸の穴だけがあなたを感じられるから。忘れないで居たい、そう思った。みたいなのもね、見たいんですよ……。

ミス晶

ミスラの台詞を聞いて、あ~~これ晶君相手だったら詩、読んでくれるんじゃないですか……!?って思ってしまいました。喜ぶことしてやりたいので…。晶くんがルチルと詩の話をしてて、あんまり文字読めないけど本を借してもらった。机の上に置いておいた晶くん。夜、ミスラが先に布団に入ってて「これ、どうしたんです?」って詩の本パラパラみてる。

「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。

「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」

って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)

ミス晶

※ローレライミスラ カドストネタ有
大好きな人が居なくなることが”寂しいこと”なら、俺は、あなたが居なくなったら寂しい……んだと思います。一周年のお別れがまだ早いって言う泣きそうな声で「寂しいですよ」って晶君の事を力ない手で抱きしめて言って欲しい。

自分が居なくなることを「寂しい」って言ってくれることが嬉しくて、泣いちゃう晶君も居て欲しいんです。「ミスラは俺のこと、大好きなんですね」「はい。知りませんでした?」「ふふっ知ってますよ」(もう、充分すぎるくらいに)「晶は?」「俺もミスラの事大好きですよ」「知ってます」って言ってキスしてくれ

ミス晶

ミスラのボイス聞いてコーヒー嫌いじゃないんだ…かわいいねってなったので是非、ききコーヒーして欲しい!晶君もコーヒー淹れてどっちがヒースのコーヒーでしょう!みたいなのやってくれないかな……ヒースのコーヒー嫌いじゃないですした後なのに晶君のコーヒー美味しいですして欲しい

気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。

ミス晶

晶君のことを思い出して、ああ、あなたが居ないのは退屈だなって思って欲しい……。暇とか退屈だって思った時、誰かの所に行くのかな~ファウスト先生の時もだし、暇つぶしに人間を脅して遊ぶし、暇が自分一人で完結しないのかわいくないですか……(妄想です)

ミス晶

暑いし、手が熱いからミスラの手を触りに来た晶君。「ふふっミスラの手、冷たくて気持ちいですね!」「相変わらず温かい……と言うか熱いですね」「そうなんです……気温が高くなると結構大変なんです。熱くて……」「ふうん」って言いながら晶君の頬に触れるミスラ。冷たくて気持ちいいから「ふふっ」って頬ずりする晶君。それが嬉しいミスラも居てくれ。

「いつでも貸してあげますよ」手が冷たい事を何とも思ってなかったのに、あなたが気持ちいって言うから、よかったなって思ってるミスラ。晶君の熱をよく感じられる、自分の手の冷たさを気に入ってるのも見たいですね……。触れたら、すぐに解かる。

あなたの熱が、俺に伝わるこの時が、嫌じゃなかった。「あはは、じゃあお願いしますね!」ミスラの手の温度が晶君と一緒になったのに、お互い何も言わないし、離さない。むしろ熱は増すばかりなのに。(まだ、離したくない)ミスラも思ってくれてるのかな?このままお昼寝コースに行って欲しいです

さっきの流れで、ズ様にも熱くて大変なんですって伝えて見たら、雪を降らしてくれた。「わ~!ありがとうございます!!雪だ!冷たくて気持ちいい~~」ってしてたらミスラが来ます。「ちょっと、あなたには俺の手があるでしょ」「えっ!?」って晶君の手をぐいって引っ張って繋ぐミスラ。

「冷たいな」
(そりゃそうだ……)「雪、触ってたので」
「俺の手、貸してあげますって言ったじゃないですか。雪じゃ冷たすぎるでしょう。赤くなってますよ」
「あ……りがとうございます?」
「はあ……まったく。あついなら、俺のところに来ればいいのに」
(う、うわ~~)って真っ赤になる晶君。手の温度も上がる。
「何です?急に熱くなりましたけど」
「いや……あの、はい。熱いので、ミの手を貸してくれませんか……」
「いつでもどうぞ」
ってしてくれ~。暑くても寒くても、俺のところに来ればいいのにするミスラはめちゃくちゃかわいいと思います。何でもいい。俺のところに来て欲しいミスラがかわいいから!!!

ミス晶

ミスラが寝たかなって思っておでこにキスして「おやすみなさい」したら「目が覚めちゃったじゃないですか!?」って起きちゃったので「す、すみませんミスラ……。せっかく眠れそうだったのに……。でも眠れそうだったなら、今からならすぐ眠れるかもしれませんよ。俺も頑張りますから、寝ましょう!」

「は?眠れるわけないでしょう。あなたが頑張るのは、そっちじゃないですよ」って押し倒される晶君。めちゃくちゃ頑張らされた。先に寝落ちちゃった晶君のおでこにキスして「おやすみなさい」するミスラ……晶君うっすら目が覚めて、おやすみなさいって言ってすぐ寝ちゃう。あははって嬉しそうなミスラ居てくれ

ミス晶

ミスラに自分からキスしに行く晶くん。いつもはミスラからも返してくれるのに何もしてくれないから止めたら「何で止めるんですか?」って言われる。「何で……って、ミスラが、その……何もしないから。今はそういう気分じゃないのかな……と思って」

「はあ……あなたからご褒美もらえるの、待ってたんですよ。全部あなたからするのが当然じゃないですか?」「えっこれ、ご褒美だったんですか!?」「はい。任務に行ってあげてるのに、あなた、くれなかったじゃないですか。ご褒美。この前も、その前も貰ってないんですけど」

ええ~??どう言うことになってるんですか?)「だから、ほら。今、まとめてくださいよ」ってミスラの気が済むまでご褒美あげる晶君。任務行ったあとは必ずご褒美下さいする様になったので、一緒に行くときにもう頭に過る晶君。それを見て「晶が頼むなら、行ってやってもいいですよ」するミスラが見たい。

俺にご褒美、くれるんでしょう?だから、あなたから頼んでくださいよね。晶君が自分にご褒美渡したいから、俺に頼むんですよねって思ってるミスラ。ご機嫌になって欲しい。「……俺だって、たまにはご褒美……欲しいです」って甘えてる晶君もめちゃくちゃ見たい~。

まあ「いいですよ。ご褒美、何が欲しいんですか?」って言わされるので最終的にはミスラのご褒美になるんだと思います。全部言わせようとするから、もういいですってするんだけど「晶が言わないなら、俺は何もしません。でも、あなたが言うなら、何でもしてあげますよ」してるのも見たい……。

ミス晶

ご褒美用意して待っていてください、したミスラ。晶君は消し炭でいいのかな?って思って用意してたけど「これじゃないです」ってぷいってして欲しい。「えっこれじゃないんですか?」(他に思い浮かばなかったんだけどな……)「じゃあ、何が欲しかったんですか?」って聞いたらミスラがじっと見つめてくる。

もしかして後ろに何かあるのかなって振り返ってみたけど何も無いし、まだずっと見られてる。見つめ返して「何がよかったんですか?言ってくれないと解らないです」ミスラに言ってもらいたい晶君もめちゃ見たい。「……言ったら、何でもしてくれるんですか?」「何でも……はちょっと無理かもしれません」

「ご褒美なのに?」「うっ……とりあえず、教えてください」って言われたのでキスするミスラ。「お、教えて下さいって言ったじゃないですか!!」真っ赤になって口をぱくぱくさせてる晶君。「だから、教えてあげたんじゃないですか。ご褒美、まだ足りないです」ってしてくれ……

ご褒美要求がどんどんエスカレートしてくミスラが凄い見たい。1つもらったら10まで欲しくなる。10までもらったら100まで欲しくなる。もらってもまだ足りない。全部、欲しいと思った。あなたの何もかも。晶は、どうなんですか?あなたが欲しいと言ったら、あげても良いのに。くらい思ってくれないかな……

ミス晶

晶君がちょんちょんミスラの事を触ってたら「あはは、くすぐったいな」するから、もしかして脇腹とかくすぐったら笑うのかな?って思ってくすぐりに行く晶君。「あはは、ちょっと、何してるんですか」って笑ったから「ミスラもここくすぐったいんですね」「晶はどうなんですか?」「え?」ってくすぐり返される

「あははっ!!ちょっミ!ストップ!!!あははっっ」「変な顔」っていちゃいちゃしてて欲しいし、晶君が浮かない顔をしてたら、くすぐりに行くミスラが見たい。こうしたら、あなたは笑うんでしょう?って。晶君、嬉しくてまた笑ってくれると思います。

ミス晶

俺がここに、ミスラの隣に居れる間は、ミスラの時間を俺にくれませんか。ってしてる晶君もめちゃ見たいです。俺が隣に居られるのはミスラからしたら本当に短くて、一瞬なんだろうけれど。その一瞬でも、貰えたなら。俺にとっては一生の宝物になると思うから。

ミスラにも、ふとした瞬間に思い出して貰えるようなそんな一瞬であれたなら、嬉しいのに。そう思って貰えるようになりたい、ミスラの記憶に残りたい。そんな我儘がこぼれるばかりで。ミスラの我儘にも出来るだけ応えてみせるから、最後には俺の我儘を聞いてくれないかな。してる晶君、見たいですね…

ミス晶

ミスラから特別扱いされてる自覚のある晶君は居ませんか……。いつもみたいに嫌です、どうでもいいですしてるミスラに晶君がお願いしますしたら「はあ……まったく。いいですよ、あなたが言うならしてやっても」してくれるから。優しくて面倒見のいい人になろうとしてるので(私の中で)「はあ……」ってしながら色々するようになったミスラにモヤモヤして欲しいんです。

この辺りから晶君が独占欲みたいな気持ちを持ってくれると大変嬉しいです。前は俺にだけ、だったのにって。「最近、ミスラが優しいって評判ですよ」(気持ち悪いとか何か変なものでも食べたの?みたいに散々な言われようでしたけど……)

「まあ、当然です。良かったですね、晶。俺が優しくて、面倒見がよくて」「そ、そうですね。良かったです……?」ふふんってしてるミスラ。ローレライのあの時の事を思い出して(うわー!?)ってなる晶君見たいです。もしかして、俺の為ですか?モヤモヤしてたのが吹き飛ぶし、それ以上のものがこみ上げる。

ミス晶

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