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ログ置き場

MEMO LOG

No.171, No.170, No.169, No.168, No.167, No.166, No.1657件]

ミスラの瞳を常磐色って表現してる晶君ですが
常盤→永久不変な岩の事を指し、転じて永久不変なことを指す。
だそうで、ミスラにぴったりだ……ってなりました。常盤色ね、常盤色。晶君はこの常磐色を何色に変えてくれるの…千歳緑ですか?

ミスラの瞳に晶君が映ったら、少し暗くなると思うんですよ…。(黒髪なので!)千歳緑→千歳とは千年という意味。千年生きるといわれる松の葉のような暗い灰みの緑。千年~~~!!って一人で楽しんでます。

ミス晶

ずっと七夕に居る……。おり姫とひこ星の話をミスラにしたら「ふうん、どうでもいいですね。俺はアルシムできますし。あなたに会いたい時は、すぐに会えるんで」この話の流れで俺なんだ……!?ってなってるのも見たいし、アーサが晶君の願いを叶えさせてください。してる所にミスラが来て欲しい。

晶の願いは、俺が叶えるので。って連れて行って欲しい。自分以外が晶君の願いを叶えるのを良しとしないミスラが居て欲しい。あなたの願いを叶えるのは、俺だけでいいですよ。だから、して欲しいことがあるなら俺の所に来てくださいよね。ってしてくれ……。俺だけでありたいミスラめちゃかわいいと思います。

もしも晶君が、自分の世界に返ってしまったとしたらおり姫とひこ星の話を思い出すミスラも居て欲しい。会いたいのに会えない思いをして、叶えに行って欲しい。晶君のことお迎えに行けたら、晶君が「あははっやっぱりミスラは凄いですね!俺の願い事、いつも叶えてくれちゃうんですね」って泣いちゃう晶君

「あはは、凄いでしょう?だから、これからも俺に願えばいいんですよ」って晶君の手をひいてくれるミスラも居て欲しい。「これからは、一緒に叶えていきましょうね」ってする晶君。目を細めながら「いいですよ。あなたが、それを願うなら」って嬉しそうなミスラも見たいですね……

ミス晶

まだ七夕に居ます。星を一緒に見ていて、俺の世界では流れ星が見えてる間に3回願い事を唱えられたら願いが叶うって言われてるんですよ。みたいな話をしてて
「ふうん」
「あっ全く興味なさそうですね」
「……俺なら、1回で叶えてあげるのに」
「えっ?」
「流れ星なんかに3回も願わなくても、俺なら1回で叶えてやりますよ」
「あははっさすがミスラですね!」
「当然です。それで、あなたは何を願うんですか?」
あなたの願いなら、叶えてやりたいと思った。星に願うよりも、俺に願えばいいのに。願わない晶君だからこそ、好きになったミスラは居てもいい。

思えば、最初からでしたね。
「ふふっミスラにしか叶えられない願い事、してもいいですか?もう少しだけ、俺と一緒に星を見ていて欲しいんです」
「……願い事なんですか、それ。あははっお安い御用ですよ」
そんなこと、わざわざ願わなくたって、いつでも叶えてやるのに。あなたはいつだって、それだけだ

「ほら、行きますよ」って箒に乗せて、デートしてくれ。その日見た星空はまるで、宝石のようで。その宝石を2人占めできたような、そんな気がして。俺にとっての宝物が、また一つ増えた。
「とっても綺麗ですね。ミスラ、ありがとうございました!」
「ええ、そうですね」

晶君の笑った顔が一番輝いて見えたミスラが居て欲しい。
「ミスラは願い事ってありますか?俺で出来る事なら頑張りますよ!あっ眠ること以外でお願いしますね」
「はあ……そうですね。もう少しだけ、一緒に見ていましょうよ」
晶君のこと独り占めしたいし、星を見てる晶君の顔を見ていたし「お安い御用です」そう言って、その顔で笑うと思ったから。

あなたになら、願ってみてもいい。ってしてるのもめちゃ見たいですね……。ここからの、本当のお願い事はどうしても言えなくて、な晶君も見たいし、言わせるミスラも見たい。叶えてやりますよって。

ミス晶

七夕~とりあえず何でも魔法陣を書くのかわいいですね……。願い事しないで、自分で叶えにいくんじゃないかなと思うけれど魂を繋ぎとめることは出来ないって思ってるからそれを願ってくれないかな……願ってみてもいいって。

力で従わせてきたんだろうから、あんまり自分の思い通りにならなかった事がないんじゃないかなと思ったんですけど、晶君は思い通りにならないし、でも、そういうところが嫌いじゃないって思ってたらいいな…と。力だけじゃどうにもならないことが解って、願って、それを叶えようとするミをめちゃ見たいですね…。

「ぎゃーー!!ミスラ、何か出てきたんですけど!!」
「あはは」
「笑ってる場合じゃないですよ……!何で短冊に魔法陣書いちゃったんですか!?」
「俺は、自分で叶えますので」
(あっ願い事は一応あるんだ)
「ってぎゃー!!ミスラ、何とかしてください!」
「それ、あなたの願い事ですか?」
「はい!!」(もう、なんでもいいです!)
「あはは、叶えてあげますよ。《アルシム》」
「もっもう、びっくりするじゃないですか!短冊には魔法陣じゃなくて願い事を書くんですよ。はい。どうぞ」
「はあ……」
(めちゃくちゃ面倒臭そうだな……)
「何か願い事、あったんじゃないんですか?ミスラのはちょっと……いや、だいぶ気になります」
(なんだろう……消し炭とかお肉かな)
「秘密です」
ふふんってするミスラ。
「ふふっそれじゃあ、短冊には書けないですね」
「まあ、俺なんで。願わなくても叶えてみせますよ」
「あはは、叶うといいですね!」
「楽しみにしていてくださいよ」
ただの妄想。かわいいね……

ミス晶

夏に、ミスラの体温で涼んでる晶君が居るとするなら「冬になったら、俺がミの手を温めますね」ってしてくれる晶君も居てくれ……。冬になって手を差し出してくるミスラ。「温めてくれるんでしょう?」ってちゃんと覚えてるミも居てくれ~!手も心もぽっかぽかじゃん……

ミス晶

願い事の話になって、晶君がどうしようかなって悩んでたら
「何を悩んでるんです?」
「えっと、何を願ったらいいのか悩んでるんです」
「それ、誰に願うんですか?」
「えっ!?誰……というか人にお願いするわけじゃ無くてですね……」
「ふうん。何でもいいですけど、俺に願えばいいんじゃないですか?」
「ミスラ……にですか?」
「はい。あなたの願いなら、俺が叶えてやりますよ。ほら、早く言って下さいよ。あなたは何を願うんですか?」
「そう、ですね……ミスラがぐっすり眠れますように。ですかね」
「?あなたの願いを聞いたのに、俺のことを願うんですか?」
よくわからないな……ってなってるミスラに

「ふふっ俺はミスラのことが大切だから、ミスラのことを願ってるんですよ」「……ふうん。晶の願い、叶えてあげますよ。今日は晶の部屋がいいです」「あはは、待ってますね」って二人ですやすや寝てて欲しい……あなたの願いは俺が叶えてやりますよ、なミスラがめちゃ見たい

「どうでした?ぐっすり眠れましたか?」
「まあ、はい。それなりに」(まだ眠いですけど)
「ふふっよかったです!俺の願いごと、叶えてくれてありがとうございます」
って嬉しそうに言うから。あなたがそう言うと思ったから、まだ眠いことを口にしなかったミスラが居るのもいいな~~!ってなりました。

「あなたの願い、叶えてあげたんですから、俺の願いも聞いてくれるんですよね?」
「あっそういう感じでしたか……!?」
「……あなたの願い、教えてくださいよ」
「?俺の願いはもうミスラに叶えて貰いましたけど……」
「まあ、俺なんで」
叶えられて当然ですよ、みたいにふふんってしてて欲しい

「ありがとうございました」
「はあ……晶の願い教えてください」
「ええっと……あっ!ミスラの願いは何なんですか?俺で叶えられることだったら頑張りますので……!」
「だから、あなたの願いを教えてくださいって言ってるじゃないですか」
「……!」(もしかして、それがミスラの願いごとなんですか?)

あははってめちゃくちゃ嬉しそうに笑う晶君。「早く教えてくださいよ」って微笑んでるミスラ。ミスラは、知らないでしょう。俺が、その言葉でどれだけ嬉しいって思ってるか。俺自身の願いが叶わなくても、こんな気持ちをくれるから。
「今日、任務お休みなんです。一緒にお出かけして欲しいです」
「そんなことでいいんですか?」
「あははっ俺にとっては、そんなこと、じゃないんですよ」
街に出て食べ歩きしたり、景色を見たり、静かな場所でお昼寝したり、二人で過ごす時間を満喫して欲しいし、ああ、この時間が何よりも愛おしく感じる。みたいなのもめちゃ見たいです!

ミス晶

ミスラ、晶君の怒った顔も見るの好きだったらいいな……たまにしか見れなくてめずらしいな、くらいに思っててもいい。晶君のほっぺをつまむミスラ。
「何するんですか!」
「俺は笑ってるあなたの方が好きです」
「うっ怒らせたのはミスラなんですけど……」
「そうなんですか?」
「はあ……もう、しかたないなあ」
って笑って許しちゃう晶君も居て欲しいし、「そうなんです!もう、許しませんから!」って怒ってる晶君を見て「あはは」って愛おしそうに見てるミスラも見たい。俺のせいでその顔になってるんですよねって。自分の事で表情がころころ変わるの見るの好きだと良いな……

ミス晶

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