wizard

ログ置き場

MEMO LOG

No.150, No.149, No.148, No.147, No.146, No.145, No.1447件]

花占いしてるのも見たいな……
「あっ占いと言えば、花占いと言うのもあるんですよ!」
「へえ。花占い、ですか」
「そうです!花びらを一枚づつちぎりながら、誰々は自分の事が好き、嫌いってするんです。それで、最後の花びらで好きか嫌いかを占うんです」
「ふうん。そんなので好きか嫌いかわかるんですか?」
「う、占いなので……!折角ですから一回やってみませんか?」
「はあ、まあいいですけど」ってやってみて、嫌いってなっちゃったミスラ。「ちょっと……この占い、当たりませんよ」
「嫌いになっちゃったんですね……」
「はい。でもあなた、俺のこと好きでしょう?この花占いとやら、まったくあてにならないですね」
(えっ!?俺がミスラを好きかどうか占ってたんですか!?かわいいなあ……)
「そ、そうですね……?ミスラのこと好き……ですよ」
「でしょうね。晶もやってみてくださいよ」
ってミスラの目の前でミスラが自分を好きかどうか花占いさせられる。それで好き、になった晶君。

「へえ、今度は当たりましたね」
「は、はい…………」(当たってるんだ……)
って真っ赤になっちゃう晶君、めちゃ見たいですね!!

ミス晶

プロポーズボイズで、ムルのもうわ~!って思ってました。ねえ、お願いってされて、断ったんだけど、「ねえねえ!お願い!!」されて最終的に断りきれなくて「……じゃ、じゃあプロポーズ、しますね」って両手でムルの手を握ったあたりでミスラが来て欲しい。

「何してるんですか?」
「今から賢者様が俺にプロポーズしてくれるんだよ!なになに?ミスラも気になる?じゃあ、一緒に聞こう!」
「は?」
「え?」(なっ何でよりによってミスラが来るんですか!?)
即アルシム案件です。「あ、行っちゃった!」って言うムルの声を後ろにミスラの部屋に連行される晶君。

「へえ……ムルにプロポーズ、ですか」
「ええっと……俺がどんな言葉を使うのか気になったみたいで、その、お願いされて断りきれなかったんです」
「ふうん。じゃあ、俺もお願いしてみようかな」
「ええ~?」(何でこんな事に……。ムルーー!)
「はあ?俺のお願いは聞けないんですか?」
「うっ。あの、少し待ってもらってもいいですか?」
「……。まあ、いいですよ」
ミスラの両手を握って
「千年変わらない愛情をあげます」
「…………。千年も生きられないのに?」
「そ、そうですけど……。千年変わらないくらいの愛情をあげます……みたいな意味で……」ってごにょごにょしてる晶君。

「ふうん。考えておきますよ」って嬉しそうに笑ってるミスラがめちゃくちゃ見たいですね…。答えはもうとっくに決まってるのに、考えておきますよする。千年変わらないくらいの愛情をくれるんでしょう?受け取ってあげてもいいですよ。あなたが、俺に、それをくれるなら。

ミス晶

※死ネタ有の妄想です。何でも大丈夫な人だけ
ミスラの魔法で作った薬で長生きしてる晶君。ミスラの寿命が来て、石になる時に一緒に逝けるようになってる……はずだったのに。ミスラが石になっても、生きたまま一人取り残される晶君のお話見たいです。薬を定期的に摂取した事によって、薬が無くても生きられる体なってしまってた。

ミスラと生きてくために半永久的に生きれるようにしたのに、ミスラが居なくても生きていかなきゃいけない晶君。何をしても死ぬことが出来なかった。ミスラとずっと一緒がいいから、ミスラの石を離さずに持ってるけど、一人で生きすぎて自我崩壊しちゃう晶君。ミスラのことも忘れてしまうくらいただただ時間だけが、流れ続けた。

ある時、ふっとミスラの石に気づく。(これ、何だろう。綺麗だなあ……)ってずっと眺め続けてたら、ミスラを思い出す。涙がとめどなくボトボトと零れ落ちて、止まらない。(ああ、何で、忘れてしまったんだろう。こんなにも愛おしくて、大好きで、大切だった日々を。だからこそ、忘れてしまいたくて。でも、忘れたくなかった)

ミスラの石を砕いて、全部食べた後に死ぬことが叶う晶君。その時に「待ちくたびれましたよ」って笑うミスラが居て欲しい。「……待ってて、くれたんですね」「当然ですよ」ってして欲しい。だって”約束”したでしょう。って……

救いのない地獄展開も好きですけど、これは救われてます。救われないのはミスラのことも忘れたままで、自分を自分と認識しないまま、ただ生きてるだけ……石を見ても綺麗とすら思わない。……みたいな展開ですね。これはこれで好きです。

ミス晶

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相手に抵抗されたら~って言ってるけど、晶君が抵抗して涙浮かべたらめちゃくちゃ動揺して欲しさはあります。屈服させればいいだなのに、それが出来ないミスラも見たいし、屈服させてるのも見たい……。(どっち)屈服させた後の、欲しかったのはこれじゃない。も見たいんです。

ミス晶

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盗賊を呼んでて、ズ様の誕生日の時に言ってた「もう百年はここで過ごしたような~」はここか!ってなりました。ミスラはどのくらいの頻度でズ様を倒しに行ってたんだろう。声を聞けるかどうか……呪文すらも聞く事が出来なかったって事なんですかね?さすがズ様、強すぎる。

メモ

プロポーズの日のアーサボイスを聞いて、ミスラも一緒に聞いてたなら「俺のために毎日消し炭を作ってください」じゃんね……もし、晶君が毎日ミスラに消し炭を作ってあげてたらミスラは晶君からプロポーズされてるって思わないかな……消し炭出される度に晶からプロポーズされてるって思ってるミスラめっちゃかわいい!

「あなたって意外と情熱的なんですね」
「えっ?」(消し炭を量産するほど料理への情熱がって事ですか!?)
「まあ……頑張ってはいます。中々うまくはいかないんですけどね……あはは……」
「ふうん。言ってくれればいいのに」
「ええ……?ミスラが教えてくれるんですか?」
「はい。存分に感謝してください」
「ありがとうございます……?」
みたいな感じで勘違い起こして、え~~~!?ってなってる晶君とはあ?ってむかついてるミスラが見たいですね……かわいい……

あとあとリケちゃんに、誰が一番好きですか?って聞かれて僕ですか?してる所にミスラがいて晶君は背後からなんか凄まじいものを感じる……って振り返れないのも見たいですね。肩にぽんって手を置かれる。「へえ……あなたの一番っていくつあるんですか?」ってして欲しい。

リケちゃんは嬉しくてミチルに報告しに行くためにささって居なくなっちゃって
「あなた、俺にも一番って言ってましたよね」
「あ、あはは……そうでしたっけ……」(逃げたい !)
「は?そうですよ。まったくあなたって人は……はあ」
「ええっと……その、ミスラは賢者の魔法使いとして一番じゃなくて、俺……晶としての一番、なので」
「はあ~~?なんです、それ。結局どっちが一番なんですか」
「いや、あの、だからですね……」
ってちゃんと説明されて(めちゃくちゃ恥ずかしがりながら)ミスラは満足そうにしてて欲しい。まあ、当然ですよね

ミス晶

フィガロ~おめでとございます🥳ありがとうございました………!!!!
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ガチャ

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