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ログ置き場

MEMO LOG

No.145

プロポーズの日のアーサボイスを聞いて、ミスラも一緒に聞いてたなら「俺のために毎日消し炭を作ってください」じゃんね……もし、晶君が毎日ミスラに消し炭を作ってあげてたらミスラは晶君からプロポーズされてるって思わないかな……消し炭出される度に晶からプロポーズされてるって思ってるミスラめっちゃかわいい!

「あなたって意外と情熱的なんですね」
「えっ?」(消し炭を量産するほど料理への情熱がって事ですか!?)
「まあ……頑張ってはいます。中々うまくはいかないんですけどね……あはは……」
「ふうん。言ってくれればいいのに」
「ええ……?ミスラが教えてくれるんですか?」
「はい。存分に感謝してください」
「ありがとうございます……?」
みたいな感じで勘違い起こして、え~~~!?ってなってる晶君とはあ?ってむかついてるミスラが見たいですね……かわいい……

あとあとリケちゃんに、誰が一番好きですか?って聞かれて僕ですか?してる所にミスラがいて晶君は背後からなんか凄まじいものを感じる……って振り返れないのも見たいですね。肩にぽんって手を置かれる。「へえ……あなたの一番っていくつあるんですか?」ってして欲しい。

リケちゃんは嬉しくてミチルに報告しに行くためにささって居なくなっちゃって
「あなた、俺にも一番って言ってましたよね」
「あ、あはは……そうでしたっけ……」(逃げたい !)
「は?そうですよ。まったくあなたって人は……はあ」
「ええっと……その、ミスラは賢者の魔法使いとして一番じゃなくて、俺……晶としての一番、なので」
「はあ~~?なんです、それ。結局どっちが一番なんですか」
「いや、あの、だからですね……」
ってちゃんと説明されて(めちゃくちゃ恥ずかしがりながら)ミスラは満足そうにしてて欲しい。まあ、当然ですよね

ミス晶

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