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花占いしてるのも見たいな……
「あっ占いと言えば、花占いと言うのもあるんですよ!」
「へえ。花占い、ですか」
「そうです!花びらを一枚づつちぎりながら、誰々は自分の事が好き、嫌いってするんです。それで、最後の花びらで好きか嫌いかを占うんです」
「ふうん。そんなので好きか嫌いかわかるんですか?」
「う、占いなので……!折角ですから一回やってみませんか?」
「はあ、まあいいですけど」ってやってみて、嫌いってなっちゃったミスラ。「ちょっと……この占い、当たりませんよ」
「嫌いになっちゃったんですね……」
「はい。でもあなた、俺のこと好きでしょう?この花占いとやら、まったくあてにならないですね」
(えっ!?俺がミスラを好きかどうか占ってたんですか!?かわいいなあ……)
「そ、そうですね……?ミスラのこと好き……ですよ」
「でしょうね。晶もやってみてくださいよ」
ってミスラの目の前でミスラが自分を好きかどうか花占いさせられる。それで好き、になった晶君。

「へえ、今度は当たりましたね」
「は、はい…………」(当たってるんだ……)
って真っ赤になっちゃう晶君、めちゃ見たいですね!!

ミス晶

プロポーズボイズで、ムルのもうわ~!って思ってました。ねえ、お願いってされて、断ったんだけど、「ねえねえ!お願い!!」されて最終的に断りきれなくて「……じゃ、じゃあプロポーズ、しますね」って両手でムルの手を握ったあたりでミスラが来て欲しい。

「何してるんですか?」
「今から賢者様が俺にプロポーズしてくれるんだよ!なになに?ミスラも気になる?じゃあ、一緒に聞こう!」
「は?」
「え?」(なっ何でよりによってミスラが来るんですか!?)
即アルシム案件です。「あ、行っちゃった!」って言うムルの声を後ろにミスラの部屋に連行される晶君。

「へえ……ムルにプロポーズ、ですか」
「ええっと……俺がどんな言葉を使うのか気になったみたいで、その、お願いされて断りきれなかったんです」
「ふうん。じゃあ、俺もお願いしてみようかな」
「ええ~?」(何でこんな事に……。ムルーー!)
「はあ?俺のお願いは聞けないんですか?」
「うっ。あの、少し待ってもらってもいいですか?」
「……。まあ、いいですよ」
ミスラの両手を握って
「千年変わらない愛情をあげます」
「…………。千年も生きられないのに?」
「そ、そうですけど……。千年変わらないくらいの愛情をあげます……みたいな意味で……」ってごにょごにょしてる晶君。

「ふうん。考えておきますよ」って嬉しそうに笑ってるミスラがめちゃくちゃ見たいですね…。答えはもうとっくに決まってるのに、考えておきますよする。千年変わらないくらいの愛情をくれるんでしょう?受け取ってあげてもいいですよ。あなたが、俺に、それをくれるなら。

ミス晶

※死ネタ有の妄想です。何でも大丈夫な人だけ
ミスラの魔法で作った薬で長生きしてる晶君。ミスラの寿命が来て、石になる時に一緒に逝けるようになってる……はずだったのに。ミスラが石になっても、生きたまま一人取り残される晶君のお話見たいです。薬を定期的に摂取した事によって、薬が無くても生きられる体なってしまってた。

ミスラと生きてくために半永久的に生きれるようにしたのに、ミスラが居なくても生きていかなきゃいけない晶君。何をしても死ぬことが出来なかった。ミスラとずっと一緒がいいから、ミスラの石を離さずに持ってるけど、一人で生きすぎて自我崩壊しちゃう晶君。ミスラのことも忘れてしまうくらいただただ時間だけが、流れ続けた。

ある時、ふっとミスラの石に気づく。(これ、何だろう。綺麗だなあ……)ってずっと眺め続けてたら、ミスラを思い出す。涙がとめどなくボトボトと零れ落ちて、止まらない。(ああ、何で、忘れてしまったんだろう。こんなにも愛おしくて、大好きで、大切だった日々を。だからこそ、忘れてしまいたくて。でも、忘れたくなかった)

ミスラの石を砕いて、全部食べた後に死ぬことが叶う晶君。その時に「待ちくたびれましたよ」って笑うミスラが居て欲しい。「……待ってて、くれたんですね」「当然ですよ」ってして欲しい。だって”約束”したでしょう。って……

救いのない地獄展開も好きですけど、これは救われてます。救われないのはミスラのことも忘れたままで、自分を自分と認識しないまま、ただ生きてるだけ……石を見ても綺麗とすら思わない。……みたいな展開ですね。これはこれで好きです。

ミス晶

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相手に抵抗されたら~って言ってるけど、晶君が抵抗して涙浮かべたらめちゃくちゃ動揺して欲しさはあります。屈服させればいいだなのに、それが出来ないミスラも見たいし、屈服させてるのも見たい……。(どっち)屈服させた後の、欲しかったのはこれじゃない。も見たいんです。

ミス晶

プロポーズの日のアーサボイスを聞いて、ミスラも一緒に聞いてたなら「俺のために毎日消し炭を作ってください」じゃんね……もし、晶君が毎日ミスラに消し炭を作ってあげてたらミスラは晶君からプロポーズされてるって思わないかな……消し炭出される度に晶からプロポーズされてるって思ってるミスラめっちゃかわいい!

「あなたって意外と情熱的なんですね」
「えっ?」(消し炭を量産するほど料理への情熱がって事ですか!?)
「まあ……頑張ってはいます。中々うまくはいかないんですけどね……あはは……」
「ふうん。言ってくれればいいのに」
「ええ……?ミスラが教えてくれるんですか?」
「はい。存分に感謝してください」
「ありがとうございます……?」
みたいな感じで勘違い起こして、え~~~!?ってなってる晶君とはあ?ってむかついてるミスラが見たいですね……かわいい……

あとあとリケちゃんに、誰が一番好きですか?って聞かれて僕ですか?してる所にミスラがいて晶君は背後からなんか凄まじいものを感じる……って振り返れないのも見たいですね。肩にぽんって手を置かれる。「へえ……あなたの一番っていくつあるんですか?」ってして欲しい。

リケちゃんは嬉しくてミチルに報告しに行くためにささって居なくなっちゃって
「あなた、俺にも一番って言ってましたよね」
「あ、あはは……そうでしたっけ……」(逃げたい !)
「は?そうですよ。まったくあなたって人は……はあ」
「ええっと……その、ミスラは賢者の魔法使いとして一番じゃなくて、俺……晶としての一番、なので」
「はあ~~?なんです、それ。結局どっちが一番なんですか」
「いや、あの、だからですね……」
ってちゃんと説明されて(めちゃくちゃ恥ずかしがりながら)ミスラは満足そうにしてて欲しい。まあ、当然ですよね

ミス晶

ローレライのミスラ カドストネタバレ

ホームボイス
たしか以前、雑誌の内容であったような気がしたんですが……ここで持ってくるの。相手を半永久的に~……あっはい。ミスラは知ってるんですよね……魔法使いであろうと魔女であろうと、寿命が来たら死んでしまうこと。

大魔女であったチレッタですら死んで、居なくなってしまったから。それまで、居なくなることなんて考えたことが無かったんじゃないかな。居て「当たり前」になってたと思う。お別れしたくないから、半永久的に生かそうとする。「お別れ」に一番執着してるのはミスラじゃないかな……と。あと、心変わりをしないようにした上で…………って。

これ自分が心変わりすることは無いと言う前提のお話ですよね?(えっ違う?)一途にずっと思い続ける覚悟を決めたら、相手にも同じ覚悟をして欲しいんだろうな……などと思いました。自分が好きな分だけ、相手にも同じ分か、それ以上を要求するのめちゃかわいいと思ってしまうんだよ。

これ以上ないってくらい愛されてるって実感したいんじゃないかな。俺だけを見ていて欲しいするのかわいい。最後にそれでもやはり面倒ですって言ってるけど、実際に晶君から「俺も、覚悟をきめました」って言われたら嬉しくてたまらないんじゃないだろうか……って思ってしまった。

選んだ人に選ばれる喜びを嚙みしめて欲しいし、味わって欲しいよ。「ああ……こんなにも、気分がいいことなんですね」って。嬉しくて、涙を滲ませて欲しいんだよ……。それを見た晶君も泣いちゃって、二人でおでこをくっつけながら「「あはは、変な顔」」って笑い合ってキスしてくれ。

カドスト(ミス→チレ要素ありかもです)
あの…もう本当に、はい。ありがとうございます…ありがとうございます。ミスラ……チレッタが強い魔法使いとの子が欲しいって言ってたから世界一の魔法使いになろうとしてたんだろうな……。

無自覚で選ばれたい相手の求めてる様になろうとするの愛しい。こんな健気に世界一の魔法使いになろうとしてたのか……って思って、泣いた。それは愛されたいって事だとも思うから。相手が望む様な自分になったら、愛してもらえるから。無自覚でもなんでも少しありそうでうわっってなった。

チレさんに魔法を教えて貰って、出来たことがあったら頭を撫でられたり、褒めてもらってたりしたと思うんですよ。だから、また。オズを倒して世界一になって、俺が世界最強ですって言って、あなたに褒めてもらいたかった。とかだったら泣いちゃうから……。今ではもう、理由なんて忘れてしまったけれど。オズを倒して、俺が一番強い魔法使いになるってことは覚えてる。(ただの幻覚です)

アーサーとの会話可愛いね……。以前、オズとアーサーの関係とミスラと晶君の関係が似てるなって話をしたんですけど。アーサーは何があったって、オズの肩を持つから。
アーサーの意思じゃなくて洗脳されてるんだって言ってるけど、羨ましいって思ってない……?「性格が悪くて、残虐で、鬼畜な下衆」なオズにですら、やたら肩を持つアーサーが居る。自分にもそういう相手、欲しいと思わないのかなって。自分が居ないところでも、こんなに素晴らしいって、目を輝かせて話してもらえたなら。それって、離れてても自分の事を思ってくれてるって証拠でしょ……。

永遠の愛なんてありえなくて、くだらないって思ってるミスラ~~。くだらないって言ってるのに、求めてるじゃんね……。欲しいのに手に入らないから、くだらない。必ず別れが来るから。お別れしたくないミスラが本当にもう愛おしいね。ずっと居て欲しいんだ……。

ア~~サ~~~~~!!!(泣)

ミスラに、大好きな人が居なくなることが寂しいことなんだって教えてくれてる……。考え方が本当に素晴らしくてありがとうありがとうね……。珍しく食欲旺盛……珍しく…そうか…そうか……。めっちゃ晶君の事みてるじゃん。いつもの食べる量も覚えてるし、今日食べた量も見てる。食事の量まで覚えてるの、もう、本当に何?晶君が覚えてて欲しいって言ったわけじゃ無いのに、自発的に覚えてる……。覚えてるってことは、そう言う事です。(どういう事だよ)

そこで、なんで「あなたはどうなんですか」になった…。知りたいんだなって思った。あなたが一緒に生きて、永遠の愛を誓うのは誰なんですかって。だって、話にめちゃくちゃ食いつくじゃん。「プロポーズ……興味ないんです」って言ってたじゃん……。

ってちょっと待っっって。なんだおい「俺みたいなやつですね」って。おい~~~~~!ありがとうございました。俺以外無いですよね、はい。これ、きっとこれから晶君に対して優しくて面倒見のいい人になろうとするんじゃないかな~って思いました。チレさんにしようとしたみたいに。いや見たいよ……。あなたがそう言ってたから……って。ちゃんと覚えて、行動に移すミスラをさ……。(いやでも他人に興味がないミスラが、イルミネーション俺がやってやりますよしたり、寒いと死にそうになってるの気にしてくれたり、何だかんだ優しいし面倒見てると思うから、俺みたいなやつですね。はミスラの中ではそうなんだろうなって思った。自分では優しくしてるし、面倒見てると思ってるのかわいい。晶くんに伝わってないけど……!)

伝わって無かったから、優しい、と面倒見いいが良くわからなくて他のまほに聞いたり、自分なりに考えて、でもから回っちゃって。なミスラがめちゃくちゃ見たい。から回っちゃった時に「どうです?面倒見いいでしょう、俺」って嬉しそうに言うから。
「あはは、そうですね!面倒見てくれてありがとうございます、ミスラ」って返されて、やっぱり俺ですよねってして欲しいし、他のまほが晶君に優しくしてたり面倒見てたりすると、俺がやりますからって晶君を自分の所に持って行っちゃうミスラも見たいよ~!あと、優しくされたり、面倒見られたら、晶君はこの事思い出すんじゃないのかな~って思いました。もしかして、誓って欲しいのかな!?いやでもっってなってるのも見たい。

晶君にとっての愛を誓う相手が俺みたいなやつですねした後に誓わなくていいですよって何だ!!!!自分がそうなのは確定なんだ……?いや~やめて……やめてよ。食い下がる晶君めっちゃありがとうありがとう。晶くんも覚えてて欲しいってことですよね……。自分が居なくなったとしても。悲しいや寂しいを、理解してないから、解らないから、知らないミスラを思うと苦しい。誰も教えてくれなかったんだ。寂しいはきっと感じてるはずなのに。

「寂しいこと?そんなこと言いましたっけ」
今、ミスラが言った事を、晶君は寂しいことだと言ったんですよ。”大好きな人が居なくなることが寂しいこと”なんだって教えて貰った後だよ。だから、「……あはは」って嬉しそうに笑ったんでしょ……。そうでしょ……。どうでも良さそうにしてたのにちゃんと聞いてるミスラ……本当にもう何……。「証明してください」なの。占いを無理やり当てに行くミスラが、おまじないを証明してくださいするの?これ、記憶にちゃんと残るようなってことは、晶くんが居なくなってもの話してません…?だって近くにずっと居たら、忘れたりなんてしないでしょ……逆に「忘れないでくださいよね」するミスラだから。

居なくなったとしても、あなたの事を記憶に残しておきたくて。「自分は今でも愛されているのだと、ひとりじゃないのだと、そう思えるのではないだろうか」って事でしょ。永遠の愛と呼ぶべき大切な誓いを晶君とした後のお話をしているのでは…?もう本当に本当にありがとうございました。

*追記
寂しいって誰も教えてくれなかったんじゃなくて、チレさんが最後に教えてくれて、でもそれが寂しいってことは解らなかった。だってもう、教えてくれるチレさんは居なかったから。寂しいと思う相手も、チレさんしかいなかったんじゃないかな~って思います。暇だとか退屈だとか、これも最初に教えてくれたのはチレさんなんだろうな…と。ずっと一人で居たのに、そこに楽しい、が入ったら、それが無い時は暇だし退屈になると思うから。

カドエピ
最初読んだ時まったく咀嚼できなくて、えっ?どういう事!?なってましたがいつもの如く勝手に妄想しました。…………ぐう。なミスラがめちゃくちゃかわいかったんですけど、「寝ようとしてました!?」って聞いたら否定が入ったので、ミスラ本人的には寝るつもりじゃなかったのに、まどろんでしまったのは結婚の事を考えてたから、なんですよね。

何考えてたのか全部教えて……!!どんなこと考えてまどろんだのか全部、全部!「色々面倒で~」って何を考えて面倒だと思ったのか教えて欲しい。そして相手も。まあ、あとはあれですね……。結婚する時には絶対に約束するのがかわいい~ってなってしまって。別に約束しなくても誓うだけで結婚出来ると思うのに。(ほやの世界ではどうか知らないですけど)

約束したいと思う相手を待ってるの最高に好きですね……。約束なんてして、魔力がなくなるのが嫌だって言ってるのに、チレさんに対してはそんなの関係なく「喜ぶことをしてやりたかった」だけで約束するんですよね……。晶くんに対しても喜ぶことをしてやりたいミスラは晶君とも約束してくれるんじゃないかなって……。

ミス晶

愛の花嚙みちぎってる……おい、1000年の愛情欲しかったんじゃないのか。晶君から愛情を貰って、何だかくすぐったくて温かくて心地よくて、でもそんなものに縛られてる自分が居て。こんな風に縛られるくらいなら、要りませんよ。ってしてるのも凄い見たいな

俺には必要ないです。って晶君のこと突っぱねて突き放す。なのに、余計に胸がざわつくばかりで。近くに居たって、居なくたって、何にも変わらない。それどころか突き放した後の方が胸が痛い。あなたのあの顔(悲しそうな顔)が浮かんでばかりだ。ってずっと晶君のこと考えてる。

笑った顔が見たくて、触れたくて。この気持ちの捨て方が解らない。要らないのに、捨てられない。最終的に晶君を自分の部屋に引きずりこんで、ずっと離さないミスラが居て欲しい。ずっと俺の腕の中に居ればいいのに。晶君は何でか解らなくて(えっ?なんで??めちゃくちゃ避けられてたはずなんだけど……)

でも、嬉しそうに笑ってるミスラを見たら、そんなことどうでもよくなって。「あはは、どうしたんですか?」ってめちゃくちゃ優しくしてあげて欲しい。困った分だけ優しくしてあげる晶君が見たい…。

ミス晶

晶君とミスラには一緒に過ごしていくうちに、今まで知らなかった自分に出会ってばかりだなって思って欲しい。あなたがいたから、こんな自分も居たんだって解るのめちゃ好きですね。自分を知る時には相手が居ないと解らない。自分の事なのに、自分だけじゃわからない。

どうでもいいことやくだらないこと、ありふれたことが、あなたが隣に居るから輝いて見えて。一瞬なのに、まるで永遠かの様に思えて。そんな日々を記憶に刻んでいくのを見たいですね……。あなたと見たものは特別に思えた。ってして欲しい

退屈でつまらなくて満たされなくて、世界がモノクロに見えていたのに、そんな世界を彩りある世界へと変えてくれる、そんな出会いが大好きです。あなたが居たから、見え方が変わった。それが嫌じゃなかった。ってね……して欲しいんですよ。(性癖の話です)

ミス晶

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「繋ぎ止めたいと思った事はないですか?」の答えが、「思ったとして~」なんだ……と思った。無いですねって言わないんだ。あれはあの二人だから出来たんだって思ってるし、それを理解してるミスラは、繋ぎ止めたいと思ったことがあって、調べたことあるんじゃないかな……。(チレさん)

「孤独に生きてる俺の魂を~」って自分が孤独だと認識してるし誰も繋ぎ止められないって思ってる。これを、晶君にして欲しいんですよね。ミスラが、晶君に繋ぎ止められてるって思って欲しい。愛情面で。それで、(俺も、あなたを繋ぎ止められたらいいのに)って思って、くれないかな……

手を離したら、あなたはすぐどこかに行っちゃうじゃないですか。ここにずっといて欲しいって、繋ぎ止めたいのと一緒だと思ったんです。あと、俺の死があなたの死ではないように……。ここ、ね。晶君が死にそうになったら、自分の心も死にそうになったっていうのがめちゃ見たいです。別々の生き物なのに別々の生き物だったはず、なのに。

孤独に生きてるミスラの魂が、孤独じゃなくなるのをめちゃ見たい。これに少し近いのが1周年のミスラと南の兄弟かな、と少し思います。ミスラの心に、自分だけじゃない誰かの部屋が出来るのをめちゃくちゃ祈っているよ……

ミス晶

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めちゃくちゃ今更ですけど、元の世界と行き来してる賢者が居るって事は、賢者は記憶消えないって事なのかな?元の世界に戻って記憶が消えるなら、戻ってくるどころか無い世界だから…。まほの方の記憶がどうなってるのかめちゃ気になる。1人前ですら記憶があやふやなのに。

行き来してる間も、その人は”賢者”のまましてるのかな?新しい賢者が召喚されると、前の賢者のことあやふやになっちゃうとか…。晶君は覚えてるのに、まほの方が忘れちゃってるってことももしかしてあるのかな~。少し見たい。最後はミスラに「ここに居たんですか」って見つけて欲しいんですけども!

ミス晶

ログストがいつもかわいくてありがとうありがとうしてるんですが、ミもめちゃかわいかったですね!!紹介の見本を見せてくれるのか……かわいいね。踊りだしたくなるような出会いって意味で踊ってるのかな?かわいいね……大切なものや大事な人が増えていくこと、とっても嬉しい

いつもの如く妄想なんですけど、ミスラとルチルが踊ってたら他のまほも一緒に踊りだして、晶君も誘われて踊ってる。ミスラがそれに気づいて、晶君のところに来て「お手をどうぞ」「お願いします」ってしてるのを見たい。「さっき、ルチルと踊ってるところ見てたんですけど、凄く様になってて格好良かったですよ!」(少し妬いちゃったなあ……)

「はあ、どうも」「俺、ミスラと出会えて良かったですよ。とても素敵な出会いになりました」「へえ」って上機嫌になったミスラが踊りの振りが大きくなって、晶君がわってなって「あはは、ありがとうございました!」って踊りを終わろうとしたら「まだ、踊り足りないです」して

ミスラにとっても晶君との出会いが素敵なものであって欲しいし、今の踊りの分じゃ足りないから。まだ踊っていましょうよってして、欲しい

ミス晶

今更ながらGWネタ
ミスラと一緒に来たいなあって思ったお店があって「ミスラ!GWですね!!」って話をふったら「嫌ですよ、面倒くさい……」って言われて「……そうですよね」ってしゅんってなっちゃった晶君。「ミスラと行けたらいいなあって思ってたんですけど、やっぱり面倒ですよね……!

いつか一緒に行けたら嬉しいです。では!」ってどこか行っちゃって、面倒くさいしたのは自分なのに引っかかるミスラ。気になってしょうがないから晶くんをさがして「俺と、どこに行きたいんですか?」って聞く。「……気になったお店があったので、一緒にどうかなって思ったんですけど……」

「はあ……いいですよ。行ってあげても」「えっ!?ありがとうございます!……なんですが、もう〇〇と一緒に出かける事になったので、また今度、一緒に行きましょう!」って言われて「は?」ってなって欲しい。「俺と行きたかったんじゃないんですか?」

「そうなんですけど、さっき面倒くさいって言ってたので……無理してくれなくても大丈夫ですよ」ってされて更にイライラして欲しい。俺と行けたら嬉しいって言ってたのに。「俺と行きたかった店に、俺以外と行くんですか?」なんかムカつくな。って思って欲しい。晶君は気を遣っただけなのに。

「?今日はそのお店じゃなくて、別のお店に行くんです。ミスラと行きたいお店は、ミスラと行きたいので」って笑った晶君を見てイライラがふっとんじゃうミスラ……居てくれ。「ふうん、いいですよ。今から行きましょうよ」「いや……あの、俺の話聞いてました?今日はもう予定入ってます……!」

「別にいいじゃないですか」「良くないです……。予定どうだったかな……確認しておきますね!」「はあ……」この後、この日に一緒に行きましょうねって予定立てて欲しい。その予定の日をちゃんと覚えてて、待ち遠しくて楽しみに思ってるミスラが居てくれるとめちゃくちゃ嬉しい。

楽しみな予定があるミスラ、めちゃかわいい…。今まであったのかな、どうだろう。「どこに連れて行ってくれるんですか?」ってご機嫌で聞いて。行く場所なんて本当はどこでもよくて。晶君が他の誰かじゃなくて、自分と行きたいって思ってとっておいてくれた場所なら、どこでもいいですよってして。

場所じゃなくて、誰と過ごすかを大事に思うミスラはめちゃ見たいですね……。どんな場所だって、あなたとなら。

ミス晶

風邪ひいたミスラ。たいしたことないですってするけど、晶君がめちゃくちゃ心配してくれるし、眠るために付きっきりで居てくれるし、お世話もしてくれる。今まで、風邪をひいたって、こんな風にしてもらった事なんてなかったのに。だるいけど、あなたがこんな風にしてくれるなら風邪をひくのも悪くないな。って思うミスラは居ませんか……。(看病なんてしてもらった事ないでしょ…って勝手に思ってしまってうっ……となってます)

次に風邪をひいた時は、自分から晶君に「風邪をひきました」って自己申告しに行くミスラ。だるいですけど、あなたを独り占めできて、気分がいいです。ってして……「大丈夫ですか?何か欲しいものあったら言って下さいね」って言う晶君を見つめながら「……あなたが居てくれたら、それでいいです」少し戸惑いながら「あはは。冗談が言えるくらい元気なら大丈夫そうですね」って言ったら「はあ?冗談じゃないんですけど」って手を強く握られる。

「えっ」「手、熱くなりましたけど。もしかしてあなたも風邪ですか?」(うわ~~~)「いや……俺のは、風邪のせいじゃなくてミスラのせい……なんですけど」って顔も赤らめながら言う晶君。「ふうん。俺のせい、ですか。なんだか気分がいいですね」ってご機嫌なミスラ。

「く、薬!!ちゃんと飲んでくださいね」「飲ませてくださいよ」って口移しで飲ませて欲しがるミスラ居てくれ…。「えっ!?でも、風邪が移っちゃうかもしれませんし……」「だめなんですか?」「だ……だめです。ミスラの風邪が治ったら、また一緒に出かけたり、散歩したりしたいので……」

「それだけですか?」って聞くミスラ。「…………その……キス…もしたいし、その先……もしたいです」「あはは。忘れないでくださいよね」風邪治ったらめちゃくちゃキスするし、一日中ひっついてて欲しい。めちゃ見たいです!!!

ミスラの忘れないでくださいよねが本当に好き……すぐ忘れちゃうミスラが、忘れないで欲しいって思うのが本当に本当に好き

ミス晶

ミスラ……これ以上約束なんてしませんよって言ってるけど、晶君に対しては約束しましょうってしてくれる日が訪れないかな……。ミスラが自分から言うやつ。ミスラなら絶対に守れる約束なのに、破ってくるやつ。あなたと同じ時間で生きたかったってしてくれるのも見たいんです。

たくさんのお別れよりも晶君を選んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい。晶君「なんで………っ」って涙ボロボロ流れて止まらなくて「っ……ミスラ…は馬鹿なんですか……?でも……嬉しい」「そう言うと思いました」ってしてくれ~~

ミス晶

※占い~ミスラのカドストバレ有
ルチのカドスト見てから、ミスラのカドスト見て更にうわーー!!!ってなりました。特大級のいいこと……ミスラにとっての特大級のいいことが、晶君と夜一緒に出掛けることなんだろうなって。笑ったのは、そういう事でしょ……(そうであってくれ)

ミスラにとって特大級の良いことが、晶君と出掛けることで、晶君にとっての良いことがミスラからしたら俺と出かけられることってもう何。俺にとって特大級のいいことだから晶もそうでしょうって事なの……。同じであって欲しいのめちゃくちゃかわいいなって思いました。(幻覚)

あとホームボイス……見つけて欲しいんだなって思いました。他の誰でもない晶君に。見つけてもらいやすい自分の髪の毛の色が好きなミスラがいたらいいな……。「あなたに見つけてもらえるから好きです」って。「俺も、すぐにミスラのことを見つけられるので好きですよ」して。俺はすぐにあなたの事を見つけられるから、あなたもすぐ俺の事を見つけて欲しい。くらい思っててくれませんか……。どこに居たって見つけて欲しいし、一番最初に見つけるのが俺であって欲しいして……

ミス晶

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