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ミスラにたま～に塩対応してる晶君もね、見たいんですよ。気遣いさんが塩対応できる相手ってかなり貴重だし、心許してると思うから。塩対応しても許される関係になったって思わせる相手は極々少数だと思って、ます。構って下さいしてるミスラに「あ～はいはい」ってしてるのいいな～かわいいね……

ミスラが手づかみでケーキ食べてて、晶君がうわ～いいな！おいしそう！！ってなってたからミスラが食べますか？って自分の指に付いたクリーム食べさせるし、なんの躊躇もなくミスラの指に付いたもの食べる晶君。「あ、おいしい！」その光景を見る他のまほ。誰か咳払いして。

その咳払いで晶君、ふっと我に返る。あ゛～～～あ～～～～やってしまった…………。ってなってる晶君と「何です？いつもしてることじゃないですか」「い、言わなくていいです！！」いつもしてるんだ……って生暖かい空気になってるのが見たい。

ミスラが先に起きて、晶君のことつんつんつついてるのも見たい！晶君、目が覚めたけど寝ぼけてて「ん～まだ寝てたいです」ってミスラをぎゅってするやつ。甘えてる感じで頼みます。ミスラは晶君をお触りし始めるし、顔にキスしまくる。完全に目が覚めて「ミスラっ！？」ってなって「まだ寝てていいですよ」って言われる。

(こんな風に触られて、寝ていられるわけないじゃないですか…！)「お、起きますよ！」「まだ時間じゃないですよ」って触るの止めないミスラ。晶君の耳元で「晶もしたいでしょう？」って言われてドクンッって反応しちゃうやつ。「……んっ」「いい返事ですね」ってしてくれ……

ミスラに飽きられちゃったかも……な晶君がめちゃくちゃ見たい。前は何でもかんでも競って着てたし、妬きもちやいてきてたけど、何かあっても(ふうん、別にいいですよ。晶の一番は俺なんで)って一人でふふんてするようになったミスラ。晶君は(あれ……つっかかってこない)

最初はミスラも成長したのかなあって思ってたけど、もしかして、俺のこともう飽きちゃったのかな……って少し不安になっちゃう晶君がみたい。ミスラは全くそんなことないのに。二人きりの時はめちゃくちゃくっつくし、キスもそれ以上もするし、されてる時は好かれてるって思うし……ってぐるぐる悩む晶君。

前は、どこでもくっついてきたり、だめって言ってもキスしてきたりしたのに。自分からだめですよ、って言ったのに、いざされなくなると不安になる晶君。……何て聞いたらいいんだろう。「俺のこと、もう飽きちゃいましたか？」なんて聞けないしもし「はい」って言われたら、どうしたらいいんだろう。いや、どうにもならないんだけど……。

キスされそうになって、そのことがちらついてばって顔をそらしちゃう晶君。「はあ？二人きりなのに何でですか？」「あっえっと……最近、その……外でいきなりしてこなくなったなあって、思って」「あなたがだめですって言ったんじゃないですか。えらいでしょう？褒めてもいいですよ」「ふふっえらいですね」(俺、こんなことで悩んでばかだなあ……)「さっき、何で顔そらしたんですか？」「え！？いや、特に理由は無いです……」「あんな顔してたのに。何でですか？」

「えっと、実は……もしかして俺、ミスラに飽きられちゃったのかなって思ってしまって」「は？何です、それ」「ええ～っと……俺が勝手に一人で悩んでただけなんです」「はあ……本当に勝手ですね」「それ、ミスラが言うんだ……！？」「言っておきますけど、あなたに飽きることなんてないですよ。そう思えないくらいにしてやりますよ」ってして欲しい。ミスラは勿論、晶が俺にあきる事など考えてません。かわいいね。……いやでも考えちゃうのもかわいいな……何でもかわいい

あと見たいのが、晶君のこと独り占め出来て嬉しそうなミよりも、ミスラに独り占めされてる晶君の方がめちゃくちゃ嬉しそうなやつ。それを見て更に嬉しくなっちゃうミスラが居て欲しい。あなたと居ると、いつもこうだ。何でか解らないのに気分がよくなる。その顔が、また見たくなる。「俺が何をしたら、その顔になるのか教えてくださいよ」ってして欲しい。凄く知りたいやつ。教えてくれるまで離しませんけどってしてくれ～～～

「俺、ミスラの一番になりたいんです」ってミスラ本人に言う晶君がめちゃくちゃ見たい。「へえ、一番にしたらあなたは何をしてくれるんですか」「えっと、毎日添い寝……はしてるしなあ。うう～～ん。」(眠ること以外で俺がミスラにしてあげれることって何だろう。……何も、思いつかない)

晶君をみて(俺のことで悩んるあなたを見るのは気分がいいですね)って思ってる。「何をしてくれるんですか」「あっえっと……考えたんですけど、俺が今以上にミスラにしてあげられることって何も、なくて。……だから、まだ一番にはなれなくても大丈夫です！」って言い逃げする晶君。

「はあ？」(自分から俺の一番になりたいって言ったんじゃないですか。何なんです？一番じゃなくてもいいってことですか。俺は、あなたの一番になりたいのに)って拗ねモード入っちゃうミスラもめちゃくちゃ見たい。

自分は相手の一番になりたいのに、その相手から一番にしてくれなくてもいいって言われたら、それって自分が相手の中の一番じゃないって思ってしまうこともあるよな～と。ミスラは特に欲しいものは手にしたくて、2番でいいって考えじゃないので…

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ちょっ……あの、どうされたの？？
いきなり出てきて吃驚した

最高カードしか無いっ(いつも)ミスラ、めっちゃ表情かわいい…かわいい、ありがとうございますかわいい。めちゃくちゃ似合ってるし、ミスラは何着ても似合うよ……かわいい

誰に似合いますか？って聞いてるの……くまちゃん好きなの……？かわいいね、かわいいねしか出てこないめちゃくちゃ眺めた。ぬいぐるみ抱えながら寝てたらめっちゃかわいいなぁ～晶君の匂いつきのやつ。やっぱり晶がいいですして欲しい

ボスのおでこ……みんなおでこ出せばいいと思って！好きです。フィも好きだな～～オエちゃんはティアラなんだ！？ってなりました。かわいいからいいか！ミスラもおでこがっつり出さないかな～めちゃ楽しみ～いや本当に皆かわいいなおい……

ログストめちゃかわでした！！
そんなに暇じゃないと言いながら、すごく暇なんだ。いつもは晶君が一緒にいるから暇じゃないもんね…(幻覚)これ、晶君が戻ってきたら「今の今まで退屈でした」して、べたべたにくっついてて欲しい。今日何してたんですか、俺はあなたが居なくて暇だったんですけどして～

晶君に対しては、すごく知りたいから聞くんだったらめちゃかわいいな～～って思いました。かわいい。知りたがるのかわいい。答えないと「なんで教えてくれないんですか？」って拗ねてるのも見たい……晶君のこと全部把握しておきたいって思っちゃうミスラめちゃかわいいと思うよ……

ファウストと話してる時でさえ、暇って思ってるミスラだけど晶君と話してる時は暇だから話してるるわけじゃ無いと思うんですよ……。自分が話したくて話に行ってて、晶君と話すことが楽しいんだといいなって思います。あなたと居る時は暇、なんて思わないのに。って思って欲しいです！

あと、帽子まだ気にしてる～かわいいねっ！欲しいと思ったものは欲しいもんね。いや本当に欲しいと思ったらずっと欲しいって思い続けるミスラが好きだ……一途。北が熊に例えられてたと思うんですけど、一度手に入れたものは自分の物なんですよ…。所有欲強いのめちゃ好きです！！

ファウスト先生は帽子あげるとは言ってないので…そこちゃんと弁えてるミスラめちゃ良い子では……？勝手に奪ってきても、ちゃんと返してるのかわいいね…かわいいね……何て言って返してるんだろう。晶君に連れられて「ミスラ、ちゃんと返してくださいね。ごめんなさいするんですよ」「はあ……」逃げたいファウスト先生

これ…これしてる晶君がめちゃ見たいんです。優しくされ慣れてないミスラがめちゃ可愛いじゃん……ってなってしまった。もうこれでもかってくらいに、晶君に優しくされてるミスラが見たいね。チョロ甘ミスラになるのも時間の問題だと思うんです。(真顔)←　困った事しても優しく受け止めてくれたら寄りかかっちゃう

今更なんですけど、このミスラの台詞めちゃ好きですね。言って下さいよってことはしてくれるし、贈り物くれるんだろうなってなりました。面倒なのに骨とかコインくれるの何……。考えるのは苦手、ですけどミスラは自分が手に入れて嬉しかったから骨とコインくれたと思うんです…。

スノードームよりも嬉しいでしょう？だったんじゃないかなって。晶君、一応喜んでくれたと思うんですけど、スノードームの時と反応が違くて。自分なりに喜んでくれるだろうなって考えて渡したのに、なんか違うなってなって、本当に喜んで欲しいから言ってくださいよ、になったんだったらいいな～って…

自分以外の誰かに頭を撫でられてる晶君を見てイライラして、ずっと晶君の頭撫でてるミスラめちゃ見たい……。何で触らせてるんですか？ってして欲しい。晶君に近かったり、どこかに触れただけで弾かれるような何かを身につけさせてて下さい…ミスラしか取れないやつ

「晶、これつけてください」(ゆ、指輪だ……)人差し指につける晶君。「これでいいですか？」「はい」「綺麗ですね！何か効果あるんですか？」「俺以外、晶に触れないようにしました」「えっ！？ちょっっえっ！？な、何でそんなこと……」「あなたのせいですよ」

「お、俺のせい……とは？俺、何かしてしまいましたか？」「はあ？自覚ないんですか？困った人だな」(いや、困った人なのはミスラのほうなんですけど)って思いながら指輪を外そうとするけど取れない。「ミ、ミスラ…！この指輪外せないんですけど……！？」「外せたら意味ないじゃないですか」

(ええー！？)「えっもしかして一生外れませんか！？」「いいえ、俺なら外せますよ」「よかったー！じゃあ、外してくださいお願いします」「は？」「え！？」「外すわけないでしょ。なんの為に付けたと思ってるんですか」「……何の為、ですか？」まったくわからない晶君。

「はあ……あなたって本当に……」撫でられてる晶君を思い出して「むらっとしました。つき合ってくださいよ」って抱いてくれ～。晶君、結局何にもわからない。一ヶ月くらい指輪つけっぱなしで、ミスラはめちゃくちゃご機嫌。あなたに触れていいのは、俺だけですよ。してくれ

さすがに察した晶君。「……ミスラ、この指輪なんですけど……やっぱり外してもらえませんか？」「……嫌ですけど」「あの……えっと、ですね。俺がそういう意味で触りたい、触って欲しいと思うのはちゃんとミスラだけ、なので」(こんなことされてるのに、嬉しい、なんて。俺、どうしちゃったんだろう)

「はい、知ってます」「えっじゃあ、何で……」「知ってても、嫌なものは嫌でしょ」「それは、まあ……分かりますけど」「まあ、いいですよ。外してやっても。今日は全部あなたからしてくださいね」って返事もしてないのに指輪外すミスラ。「ほら早く。触りたいんでしょう？」ってしてください

勝ち負け気にするところが可愛いって思う晶君だからめちゃくちゃ競ってくるミスラ、めちゃかわなのでは。あ～またやってる……可愛いなあって思ってて欲しい

まほに対してだけか分かりませんが、ミスラ、敵か味方かで判断するとして、晶君は味方だったんですか……教えて。あと、味方だったとして、俺に何かしてくれる晶君のことは好きなんじゃないですか…教えて。晶君への印象を詳細に教えて……

私は勝手に、ズ様はミスラと晶君に対して自分とアーサーを重ねて見てないかな～なんて思っていたりもします。ズ様がアーサーを大事だと思っているから、ミスラの大事な人に成り得るのが晶君なんだろうな、という目で見ていると思っています。お前も見つけられるといい、みたいな……

アーサーが居たからこそ解かったズ様だから、ミスラの行動を見てそれが同じものだと解るズ様。だといいなって思いました

晶君とまほが話してて、晶君の顔に埃みたいなのがついてるのを教えてくれて、うわ～どこですか！？って自分の顔ぺちぺちするけど、取れない晶君。まほが取ってあげようとして、その時に偶然ミスラが通りかかって、角度的にキスしてるみたいに見えて。殺気MAXで近寄ってくるミスラ。

晶君の事、強引に振り向かせて唇を親指でなぞって、されて無いか確認する。晶君は訳が分からず(えっいきなり何？本当に何？？)状態。「ミ、ミスラ……？」「何してたんですか？」「ええ～と……顔に埃がついてたみたいで、取ってもらってたんです」「ふうん」って言いながら晶君の顎を手で固定してキスする。

(えーーーーー！？いや本当になんで！？！？)「俺意外としないでくださいね」「……えっ？」「え？じゃなくてはい、ですよ」「は、はい……」ご機嫌で去ってくミスラ。(いや何で？そもそもなんでこんなことに？興味ない……んじゃなかったんですか！？)

まほに、大丈夫？って聞かれて(うわーーー！！人前でなんてことするんですか！……めちゃくちゃ恥ずかしい)「……う、あ、はい……大丈夫、です。……あの、出来れば秘密にしておいてください。お願いします」

夜にミスラと添い寝する時に、思い出しちゃってミスラの顔が見れない晶君。顔を覗き込もうとするミスラだけど、枕に顔を埋める晶君を見て「は？」ってイライラする。「はあ……何なんです？ちょっと……こっち向いて下さいよ」(ミスラ、何にも気にしてない……！)って枕に顔を埋めたまま横目でミスラのことを見る晶君。

つい、唇に目がいってしまって眺めてる。それにミスラが気づいて「ああ、したかったんですか？早く言って下さいよ」って顔を近づけてくる。「ち、違います！！！あと、その……人前でするの良くないと思います」「人前じゃなきゃいいんですか？」「だめです！！」「嬉しそうにしてたじゃないですか」

(何でそうなったんですか……！？いや、嬉しくなかったわけじゃ無いんですけど、気持ちの確認もしてないのに……)「ほら、どうぞ」って言われて、された時のあの感覚が忘れられなくてしちゃう晶君が居てもいい…。その日から駄目だなって思ってるのに、一回その感触を知ってしまったから、欲しくて。

キスする関係になって、でも虚しくて、止めましょうって言う晶君。気持ちも欲しいと思ってしまったから。「……俺が言うのも、おかしいな話……なんですけど、その……キスは好きな相手とするものなんです」

「はあ？喧嘩売ってるんですか？そんなことくらい知ってますよ。あなた、俺のこと好きでしょう？」「好き……です」「でしょうね。ほら、して下さいよ」ってしてるのもめちゃ見たいです

晶君がミスラの顔に見惚れてて「なんですか、人の顔をじっと見て。したいんですか？」って口角上げながら顔を寄せてくるミスラ「……したい、です」「どうぞ」って晶君からキスさせるミスラ。抱きしめながらミスラがめちゃくちゃキスしてくるから、晶君が耐えられなくてミスラの背中をドンドンして「……っミ、あの、もう充分ですから！大丈夫です！」って離れようとする。

ミスラはまだし足りないのでむすってしながら「あなたがしたいって言うからしてやってるのに」「……！そう、だったんですか……？えっと、それは……その、すみません」「そうですよ」って言いながらまためちゃくちゃキスする。

(俺がしたいから、してくれてるんだ。……それは嬉しいけど、ミスラはもしかして別にしたくないのかな。いやでもめちゃくちゃしてくるし、どうなんだろう。俺がしたいって言ったから……かあ。そういえばいつも、したいかどうか聞いてくるし……俺の為に、してくれてるのかなあ。喜ぶことしてやりたいのかもしれませんって言ってたし、して欲しいことがあったら言ってくださいとも言ってたし……ミスラにとってキスって口と口をくっつけるだけでしょ？何か意味でもあるんですか？くらいの認識なのかもしれない)

晶君、また悶々と考えてしまって、したいですか？言われても大丈夫です！！って言うし、そういう雰囲気にしないようにしたり、極力二人きりにならないようにしたり。まあ、別にいいですけどってしてたミスラがしびれを切らして晶君のこと強引に連れてって、逃げられないように腕の中に納めてから

「……して欲しくないんですか？前はして欲しいって言ってたじゃないですか」「えっ！？あ、いい、いいです、してくれなくて大丈夫です！！」「ふうん」って言って顔近づけてくる。(前に顔近づけた時に聞かなくても晶君からしてくれたので)

「ち、近いです！あの、本当にしてくれなくても大丈夫ですから！！」ってミスラの顔を両手でぐぐっって離そうとして舐められる。「ひっっ。な、何するんですか！？びっくりするじゃないですか！」「もういいです」って不機嫌そうに去ってくミスラ。

(え、もう、何なんですか……！？俺、そんなにして欲しそうな顔してたのかな！？)―して欲しくないんですか―「……して欲しいに、決まってるじゃないですか」ってぼそって呟いて、ミスラに舐められた所にキスする晶君居て～

(俺は、ミスラもしたいからしてくれてるんだと思ってたのに。俺がしたいから、させてる、なんて。そんなのは嫌だから……)ミスラはあんまり眠れてないし、晶君が足りないしでめちゃくちゃ不機嫌MAX。晶君は寝かせに来て添い寝もしてくれるけど、逆に隣で寝てるのが気になりすぎて眠れないミスラ。

目でも瞑ってたら寝れないかな……ってしてたら、晶君がミスラが寝てると思って頬(口の端に近い)にキスしてくれる。ミスラはそのまま晶君の頭がって掴んで、今までできなかった分めちゃくちゃキスするし、めちゃくちゃ触る。「……っ、はっミ、ミスラっ。っま、待って、んう、や、止めてください！」って抵抗する晶君。

「何でですか？先にしてきたのは晶じゃないですか。それに……して欲しいって顔、してますよ」「っ……」(やっぱり、俺がして欲しそうな顔してたんだ。俺がして欲しそうだから、して、くれてるんだ)「…いいんですよ、本当にしてくれなくて。俺がして欲しそうにしてても、してくれなくて、大丈夫です。ミスラがしたくないのに、してくれなくても、いいんですよ」(しれくれたら、嬉しいけど。そんな理由でされたって、虚しくなるだけだから)

「は？しなくていいって言ったのはあなたでしょ。俺はしたくないなんて言ってませんけど」「っで、でも。俺ががしたいって言うから……してくれてたんですよね？」「そうですね」「……っだから、それが、嫌……なんです。俺がしたいから、してくれるのが」「はあ……よくわかりませんね。あなたも俺もしたいって思ってるのに何が問題なんですか？」「えっ？」「あなたがしたくないって言うから、我慢してあげてたのに」

「えっあ、ちょっと待って、待って……ください」「はあ？待つわけないでしょ」ってまためちゃくちゃキスするのが見たい～～～一日離してもらえない晶君。