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ログ置き場

MEMO LOG

No.174, No.173, No.172, No.171, No.170, No.169, No.1687件]

海の日でしたね…!「行ってくればいいじゃないですか」してるミスラですけど、「海、行きましょうよ」って晶君のこと誘ってくれないかな……。

「え!?いきなりどうしたんですか?」(前、もう行きませんって言ってた気がするんですけど)
「おじや……でしたっけ?食べたいなと思って」
「あっ、あの変な海藻!手に巻き付いて、本当に大変だったんですよ、もう……」
って話してる最中に「さっさと行きますよ」って海に連れていかれる。とってきた海藻で一緒におじや作って欲しい。ほら、手に巻き付いてくるんですよ!!って楽しく作っててくれ~

あとは、「ミスラの泳いでるところ、見たかったなあ……」ってしてる晶君見て、即一緒に海に行くミスラも見たいです……。晶君、泳ぎ得意じゃないっぽいのでミスラに教えて貰ってたらかわいいな~ってなりました。俺が教えてあげたんですから、もう溺れないでくださいよってしてくれ~!

海……砂風呂してる2人も見たいし恋人ストローでトロピカルジュース飲んでるのも見たいよ……ミスラがジュースずずずって殆ど飲んじゃってるの……「ちょっとミスラ…!俺の分が無いんですけど!?」「……」口に含んでたジュース口移しで晶君にあげる。「これでいいんでしょう」ってするミスラ。

「えっ……?」ってぽか~んてする晶君も見たいし、ストローで息を吐いてジュースをぶくぶくさせて楽しんでるミスラも見たい。いや、そもそもストロー自体なさそうなんですけれども(´ー`)

ミス晶

これも大概今更ですが、ミスラが最初に晶君の匂いをかいだのは敵か味方か判断するため、ですかね。

動物は嗅覚で危険を察知したり、敵味方を区別したりするそうなので……(ミスラを完全に獣扱いしてる)いやしかし晶君の匂いをくんくんかいでるミスラはめちゃくちゃかわいいと思います。落ち着く匂い認定して欲しい

ミス晶

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今更ですけど、ずぶ濡れで帰ってきたの何で……。ローレライの時はすぐに魔法で乾かしてたじゃん。晶君が助けようとしてくれたからですか!?濡れたままでいたかったのかなって、思ってしまう……。魔法舎に帰って、何で二人してずぶ濡れなの!?ってなったらミスラが秘密ですしてくれてもいいし賢者様が俺を助けようとして湖に飛び込んで溺れたんですって話してくれてもいい。

「もうこの世界にあなたぐらいしかいないんじゃないですか」ってことは前は居たんだ……て思ったらチレさん、なんだろうなぁ。寂しいを埋めてくれる晶君の存在、めちゃくちゃ大きいと思うんですよね……。埋めようとしてくれてるんじゃなくて、ただ一緒に居るだけで、埋まってく。傍に居たいって思っちゃうんじゃないですか……?「面倒なので、目の届くところにいてください」ってそう言う事なのでは?って思うし、約束してないのに守ってくれるって事だと思ったから。

1話で魔物退治はミスラが一人いれば事足りるでしょ、の流れからだから、余計響くなぁ……などと思いました。人間なのに俺を助けようとするなんて。誰の助けだって必要ないのに、変な人だな。でも、悪くないですよ。俺を助けようとしたあなただから、目の届くところにいてくださいっよ。ってね、してて……

ミス晶

ミスラの瞳を常磐色って表現してる晶君ですが
常盤→永久不変な岩の事を指し、転じて永久不変なことを指す。
だそうで、ミスラにぴったりだ……ってなりました。常盤色ね、常盤色。晶君はこの常磐色を何色に変えてくれるの…千歳緑ですか?

ミスラの瞳に晶君が映ったら、少し暗くなると思うんですよ…。(黒髪なので!)千歳緑→千歳とは千年という意味。千年生きるといわれる松の葉のような暗い灰みの緑。千年~~~!!って一人で楽しんでます。

ミス晶

ずっと七夕に居る……。おり姫とひこ星の話をミスラにしたら「ふうん、どうでもいいですね。俺はアルシムできますし。あなたに会いたい時は、すぐに会えるんで」この話の流れで俺なんだ……!?ってなってるのも見たいし、アーサが晶君の願いを叶えさせてください。してる所にミスラが来て欲しい。

晶の願いは、俺が叶えるので。って連れて行って欲しい。自分以外が晶君の願いを叶えるのを良しとしないミスラが居て欲しい。あなたの願いを叶えるのは、俺だけでいいですよ。だから、して欲しいことがあるなら俺の所に来てくださいよね。ってしてくれ……。俺だけでありたいミスラめちゃかわいいと思います。

もしも晶君が、自分の世界に返ってしまったとしたらおり姫とひこ星の話を思い出すミスラも居て欲しい。会いたいのに会えない思いをして、叶えに行って欲しい。晶君のことお迎えに行けたら、晶君が「あははっやっぱりミスラは凄いですね!俺の願い事、いつも叶えてくれちゃうんですね」って泣いちゃう晶君

「あはは、凄いでしょう?だから、これからも俺に願えばいいんですよ」って晶君の手をひいてくれるミスラも居て欲しい。「これからは、一緒に叶えていきましょうね」ってする晶君。目を細めながら「いいですよ。あなたが、それを願うなら」って嬉しそうなミスラも見たいですね……

ミス晶

まだ七夕に居ます。星を一緒に見ていて、俺の世界では流れ星が見えてる間に3回願い事を唱えられたら願いが叶うって言われてるんですよ。みたいな話をしてて
「ふうん」
「あっ全く興味なさそうですね」
「……俺なら、1回で叶えてあげるのに」
「えっ?」
「流れ星なんかに3回も願わなくても、俺なら1回で叶えてやりますよ」
「あははっさすがミスラですね!」
「当然です。それで、あなたは何を願うんですか?」
あなたの願いなら、叶えてやりたいと思った。星に願うよりも、俺に願えばいいのに。願わない晶君だからこそ、好きになったミスラは居てもいい。

思えば、最初からでしたね。
「ふふっミスラにしか叶えられない願い事、してもいいですか?もう少しだけ、俺と一緒に星を見ていて欲しいんです」
「……願い事なんですか、それ。あははっお安い御用ですよ」
そんなこと、わざわざ願わなくたって、いつでも叶えてやるのに。あなたはいつだって、それだけだ

「ほら、行きますよ」って箒に乗せて、デートしてくれ。その日見た星空はまるで、宝石のようで。その宝石を2人占めできたような、そんな気がして。俺にとっての宝物が、また一つ増えた。
「とっても綺麗ですね。ミスラ、ありがとうございました!」
「ええ、そうですね」

晶君の笑った顔が一番輝いて見えたミスラが居て欲しい。
「ミスラは願い事ってありますか?俺で出来る事なら頑張りますよ!あっ眠ること以外でお願いしますね」
「はあ……そうですね。もう少しだけ、一緒に見ていましょうよ」
晶君のこと独り占めしたいし、星を見てる晶君の顔を見ていたし「お安い御用です」そう言って、その顔で笑うと思ったから。

あなたになら、願ってみてもいい。ってしてるのもめちゃ見たいですね……。ここからの、本当のお願い事はどうしても言えなくて、な晶君も見たいし、言わせるミスラも見たい。叶えてやりますよって。

ミス晶

七夕~とりあえず何でも魔法陣を書くのかわいいですね……。願い事しないで、自分で叶えにいくんじゃないかなと思うけれど魂を繋ぎとめることは出来ないって思ってるからそれを願ってくれないかな……願ってみてもいいって。

力で従わせてきたんだろうから、あんまり自分の思い通りにならなかった事がないんじゃないかなと思ったんですけど、晶君は思い通りにならないし、でも、そういうところが嫌いじゃないって思ってたらいいな…と。力だけじゃどうにもならないことが解って、願って、それを叶えようとするミをめちゃ見たいですね…。

「ぎゃーー!!ミスラ、何か出てきたんですけど!!」
「あはは」
「笑ってる場合じゃないですよ……!何で短冊に魔法陣書いちゃったんですか!?」
「俺は、自分で叶えますので」
(あっ願い事は一応あるんだ)
「ってぎゃー!!ミスラ、何とかしてください!」
「それ、あなたの願い事ですか?」
「はい!!」(もう、なんでもいいです!)
「あはは、叶えてあげますよ。《アルシム》」
「もっもう、びっくりするじゃないですか!短冊には魔法陣じゃなくて願い事を書くんですよ。はい。どうぞ」
「はあ……」
(めちゃくちゃ面倒臭そうだな……)
「何か願い事、あったんじゃないんですか?ミスラのはちょっと……いや、だいぶ気になります」
(なんだろう……消し炭とかお肉かな)
「秘密です」
ふふんってするミスラ。
「ふふっそれじゃあ、短冊には書けないですね」
「まあ、俺なんで。願わなくても叶えてみせますよ」
「あはは、叶うといいですね!」
「楽しみにしていてくださいよ」
ただの妄想。かわいいね……

ミス晶

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