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No.166, No.165, No.164, No.163, No.162, No.161, No.160[7件]
ミス晶 2021.7.6(Tue) 12:35 No.166
ミスラ、晶君の怒った顔も見るの好きだったらいいな……たまにしか見れなくてめずらしいな、くらいに思っててもいい。晶君のほっぺをつまむミスラ。
「何するんですか!」
「俺は笑ってるあなたの方が好きです」
「うっ怒らせたのはミスラなんですけど……」
「そうなんですか?」
「はあ……もう、しかたないなあ」
って笑って許しちゃう晶君も居て欲しいし、「そうなんです!もう、許しませんから!」って怒ってる晶君を見て「あはは」って愛おしそうに見てるミスラも見たい。俺のせいでその顔になってるんですよねって。自分の事で表情がころころ変わるの見るの好きだと良いな……
「何するんですか!」
「俺は笑ってるあなたの方が好きです」
「うっ怒らせたのはミスラなんですけど……」
「そうなんですか?」
「はあ……もう、しかたないなあ」
って笑って許しちゃう晶君も居て欲しいし、「そうなんです!もう、許しませんから!」って怒ってる晶君を見て「あはは」って愛おしそうに見てるミスラも見たい。俺のせいでその顔になってるんですよねって。自分の事で表情がころころ変わるの見るの好きだと良いな……
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:33 No.165
かき氷の定番ネタも見たいなぁ~
イチゴ味を選ぶ晶君。「ふふっミスラの髪と一緒の赤にしてみました!イチゴ味です」ってにこにこ嬉しそうに「おいしい~」って食べてる晶君をめちゃくちゃ見てるミスラ。「あれ?ミスラは食べないんですか?」って聞かれた時に舌も赤くなってるのに気づくミスラ。
「舌、赤くなってますよ」「シロップと一緒の色になるんですよ。ミスラは黄色になりますね!」って舌をべって出して見せたらキスされる。「あはは、顔も赤くなりましたね」って嬉しそうなミスラ。(うわ~~!!)ってなる晶君。俺の色に染まるあなたの顔を見るのは、気分がいいですよ。ってしてくれませんか……
イチゴ味を選ぶ晶君。「ふふっミスラの髪と一緒の赤にしてみました!イチゴ味です」ってにこにこ嬉しそうに「おいしい~」って食べてる晶君をめちゃくちゃ見てるミスラ。「あれ?ミスラは食べないんですか?」って聞かれた時に舌も赤くなってるのに気づくミスラ。
「舌、赤くなってますよ」「シロップと一緒の色になるんですよ。ミスラは黄色になりますね!」って舌をべって出して見せたらキスされる。「あはは、顔も赤くなりましたね」って嬉しそうなミスラ。(うわ~~!!)ってなる晶君。俺の色に染まるあなたの顔を見るのは、気分がいいですよ。ってしてくれませんか……
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:32 No.164
賢者様がもしこっちの世界で亡くなったら、人間なのに石になったりしないかな。ミスラが食べてもいいし、ピアスにして付けてくれててもいいんですけど。あなたがここに居たって、わかるから。ちゃんと覚えてますよ。あなたのこと。証明できてよかったですね、晶。って思いながら心に穴が開いてるミスラ。
今でも愛されてるし、ひとりじゃないって思えたとしても、それが寂しくないとは言えないじゃないですか……。やっぱり、あなたが居ないと退屈なんです。こんな風に証明して、俺に寂しいを置いていくんですね。ああ、でも、悪くないかもしれないな。
ここで米津さんのドーナッツホールなんですけど……。この胸に空いた穴こそが、あなたがここに居たということを証明している。あなたの声も、体温ももう思い出せないけれど、この胸の穴だけがあなたを感じられるから。忘れないで居たい、そう思った。みたいなのもね、見たいんですよ……。
今でも愛されてるし、ひとりじゃないって思えたとしても、それが寂しくないとは言えないじゃないですか……。やっぱり、あなたが居ないと退屈なんです。こんな風に証明して、俺に寂しいを置いていくんですね。ああ、でも、悪くないかもしれないな。
ここで米津さんのドーナッツホールなんですけど……。この胸に空いた穴こそが、あなたがここに居たということを証明している。あなたの声も、体温ももう思い出せないけれど、この胸の穴だけがあなたを感じられるから。忘れないで居たい、そう思った。みたいなのもね、見たいんですよ……。
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:29 No.163
ミスラの台詞を聞いて、あ~~これ晶君相手だったら詩、読んでくれるんじゃないですか……!?って思ってしまいました。喜ぶことしてやりたいので…。晶くんがルチルと詩の話をしてて、あんまり文字読めないけど本を借してもらった。机の上に置いておいた晶くん。夜、ミスラが先に布団に入ってて「これ、どうしたんです?」って詩の本パラパラみてる。
「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。
「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」
って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)
「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。
「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」
って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)
ミス晶 2021.7.2(Fri) 12:27 No.162
※ローレライミスラ カドストネタ有
大好きな人が居なくなることが”寂しいこと”なら、俺は、あなたが居なくなったら寂しい……んだと思います。一周年のお別れがまだ早いって言う泣きそうな声で「寂しいですよ」って晶君の事を力ない手で抱きしめて言って欲しい。
自分が居なくなることを「寂しい」って言ってくれることが嬉しくて、泣いちゃう晶君も居て欲しいんです。「ミスラは俺のこと、大好きなんですね」「はい。知りませんでした?」「ふふっ知ってますよ」(もう、充分すぎるくらいに)「晶は?」「俺もミスラの事大好きですよ」「知ってます」って言ってキスしてくれ
大好きな人が居なくなることが”寂しいこと”なら、俺は、あなたが居なくなったら寂しい……んだと思います。一周年のお別れがまだ早いって言う泣きそうな声で「寂しいですよ」って晶君の事を力ない手で抱きしめて言って欲しい。
自分が居なくなることを「寂しい」って言ってくれることが嬉しくて、泣いちゃう晶君も居て欲しいんです。「ミスラは俺のこと、大好きなんですね」「はい。知りませんでした?」「ふふっ知ってますよ」(もう、充分すぎるくらいに)「晶は?」「俺もミスラの事大好きですよ」「知ってます」って言ってキスしてくれ
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:25 No.161
ミスラのボイス聞いてコーヒー嫌いじゃないんだ…かわいいねってなったので是非、ききコーヒーして欲しい!晶君もコーヒー淹れてどっちがヒースのコーヒーでしょう!みたいなのやってくれないかな……ヒースのコーヒー嫌いじゃないですした後なのに晶君のコーヒー美味しいですして欲しい
気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。
気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:24 No.160
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「何を悩んでるんです?」
「えっと、何を願ったらいいのか悩んでるんです」
「それ、誰に願うんですか?」
「えっ!?誰……というか人にお願いするわけじゃ無くてですね……」
「ふうん。何でもいいですけど、俺に願えばいいんじゃないですか?」
「ミスラ……にですか?」
「はい。あなたの願いなら、俺が叶えてやりますよ。ほら、早く言って下さいよ。あなたは何を願うんですか?」
「そう、ですね……ミスラがぐっすり眠れますように。ですかね」
「?あなたの願いを聞いたのに、俺のことを願うんですか?」
よくわからないな……ってなってるミスラに
「ふふっ俺はミスラのことが大切だから、ミスラのことを願ってるんですよ」「……ふうん。晶の願い、叶えてあげますよ。今日は晶の部屋がいいです」「あはは、待ってますね」って二人ですやすや寝てて欲しい……あなたの願いは俺が叶えてやりますよ、なミスラがめちゃ見たい
「どうでした?ぐっすり眠れましたか?」
「まあ、はい。それなりに」(まだ眠いですけど)
「ふふっよかったです!俺の願いごと、叶えてくれてありがとうございます」
って嬉しそうに言うから。あなたがそう言うと思ったから、まだ眠いことを口にしなかったミスラが居るのもいいな~~!ってなりました。
「あなたの願い、叶えてあげたんですから、俺の願いも聞いてくれるんですよね?」
「あっそういう感じでしたか……!?」
「……あなたの願い、教えてくださいよ」
「?俺の願いはもうミスラに叶えて貰いましたけど……」
「まあ、俺なんで」
叶えられて当然ですよ、みたいにふふんってしてて欲しい
「ありがとうございました」
「はあ……晶の願い教えてください」
「ええっと……あっ!ミスラの願いは何なんですか?俺で叶えられることだったら頑張りますので……!」
「だから、あなたの願いを教えてくださいって言ってるじゃないですか」
「……!」(もしかして、それがミスラの願いごとなんですか?)
あははってめちゃくちゃ嬉しそうに笑う晶君。「早く教えてくださいよ」って微笑んでるミスラ。ミスラは、知らないでしょう。俺が、その言葉でどれだけ嬉しいって思ってるか。俺自身の願いが叶わなくても、こんな気持ちをくれるから。
「今日、任務お休みなんです。一緒にお出かけして欲しいです」
「そんなことでいいんですか?」
「あははっ俺にとっては、そんなこと、じゃないんですよ」
街に出て食べ歩きしたり、景色を見たり、静かな場所でお昼寝したり、二人で過ごす時間を満喫して欲しいし、ああ、この時間が何よりも愛おしく感じる。みたいなのもめちゃ見たいです!