MEMO LOG
No.163, No.162, No.161, No.160, No.159, No.158, No.157[7件]
ミス晶 2021.7.4(Sun) 12:29 No.163
ミスラの台詞を聞いて、あ~~これ晶君相手だったら詩、読んでくれるんじゃないですか……!?って思ってしまいました。喜ぶことしてやりたいので…。晶くんがルチルと詩の話をしてて、あんまり文字読めないけど本を借してもらった。机の上に置いておいた晶くん。夜、ミスラが先に布団に入ってて「これ、どうしたんです?」って詩の本パラパラみてる。
「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。
「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」
って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)
「あっそれですか?ルチルに借りたんです。詩の本なんですけど、俺はあんまり読めないから後でゆっくり見ようと思って」ってにこにこ嬉しそうに話すから「俺が読んでやりますよ」ってしてくれるミスラが居て欲しい。
「えっミスラが読んでくれるんですか!?」
「は?文句でもあるんですか?」
「ええ~っと俺は嬉しいですけど、いいんですか?その、面倒くさくないですか……?」
「せっかく俺が、あなたの為に読んであげようと思ったのに」
「すっすみません!ミスラに読んで欲しいです!お願いします」
「仕方ないですね」
って晶くんが喜ぶから詩を読んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい……。私の中ではもう、ミスラは詩を面倒くさがらずに読んでくれると思ってるんです……。「して欲しいことがあるなら言ってくださいよ」するんですよ。詩くらいすぐ読んでくれるでしょ……晶くんが喜んでくれるなら。(強めの幻覚)
ミス晶 2021.7.2(Fri) 12:27 No.162
※ローレライミスラ カドストネタ有
大好きな人が居なくなることが”寂しいこと”なら、俺は、あなたが居なくなったら寂しい……んだと思います。一周年のお別れがまだ早いって言う泣きそうな声で「寂しいですよ」って晶君の事を力ない手で抱きしめて言って欲しい。
自分が居なくなることを「寂しい」って言ってくれることが嬉しくて、泣いちゃう晶君も居て欲しいんです。「ミスラは俺のこと、大好きなんですね」「はい。知りませんでした?」「ふふっ知ってますよ」(もう、充分すぎるくらいに)「晶は?」「俺もミスラの事大好きですよ」「知ってます」って言ってキスしてくれ
大好きな人が居なくなることが”寂しいこと”なら、俺は、あなたが居なくなったら寂しい……んだと思います。一周年のお別れがまだ早いって言う泣きそうな声で「寂しいですよ」って晶君の事を力ない手で抱きしめて言って欲しい。
自分が居なくなることを「寂しい」って言ってくれることが嬉しくて、泣いちゃう晶君も居て欲しいんです。「ミスラは俺のこと、大好きなんですね」「はい。知りませんでした?」「ふふっ知ってますよ」(もう、充分すぎるくらいに)「晶は?」「俺もミスラの事大好きですよ」「知ってます」って言ってキスしてくれ
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:25 No.161
ミスラのボイス聞いてコーヒー嫌いじゃないんだ…かわいいねってなったので是非、ききコーヒーして欲しい!晶君もコーヒー淹れてどっちがヒースのコーヒーでしょう!みたいなのやってくれないかな……ヒースのコーヒー嫌いじゃないですした後なのに晶君のコーヒー美味しいですして欲しい
気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。
気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:24 No.160
※南全滅ルートの妄想
ミチルが皆の事を守ろうとして、力が制御できなくて全滅、なのでは……。結果論だと、ちゃんと力を制御できるように強い魔法も教えておけば大丈夫だったとかだと地獄だな……って。フィガロがしてきたことが裏目にでちゃうやつ。教えなかった事が逆に原因になってしまうやつ…やめて…
ミチルが皆の事を守ろうとして、力が制御できなくて全滅、なのでは……。結果論だと、ちゃんと力を制御できるように強い魔法も教えておけば大丈夫だったとかだと地獄だな……って。フィガロがしてきたことが裏目にでちゃうやつ。教えなかった事が逆に原因になってしまうやつ…やめて…
メモ 2021.6.29(Tue) 12:23 No.159
晶君のことを思い出して、ああ、あなたが居ないのは退屈だなって思って欲しい……。暇とか退屈だって思った時、誰かの所に行くのかな~ファウスト先生の時もだし、暇つぶしに人間を脅して遊ぶし、暇が自分一人で完結しないのかわいくないですか……(妄想です)
ミス晶 2021.6.29(Tue) 12:21 No.158
暑いし、手が熱いからミスラの手を触りに来た晶君。「ふふっミスラの手、冷たくて気持ちいですね!」「相変わらず温かい……と言うか熱いですね」「そうなんです……気温が高くなると結構大変なんです。熱くて……」「ふうん」って言いながら晶君の頬に触れるミスラ。冷たくて気持ちいいから「ふふっ」って頬ずりする晶君。それが嬉しいミスラも居てくれ。
「いつでも貸してあげますよ」手が冷たい事を何とも思ってなかったのに、あなたが気持ちいって言うから、よかったなって思ってるミスラ。晶君の熱をよく感じられる、自分の手の冷たさを気に入ってるのも見たいですね……。触れたら、すぐに解かる。
あなたの熱が、俺に伝わるこの時が、嫌じゃなかった。「あはは、じゃあお願いしますね!」ミスラの手の温度が晶君と一緒になったのに、お互い何も言わないし、離さない。むしろ熱は増すばかりなのに。(まだ、離したくない)ミスラも思ってくれてるのかな?このままお昼寝コースに行って欲しいです
さっきの流れで、ズ様にも熱くて大変なんですって伝えて見たら、雪を降らしてくれた。「わ~!ありがとうございます!!雪だ!冷たくて気持ちいい~~」ってしてたらミスラが来ます。「ちょっと、あなたには俺の手があるでしょ」「えっ!?」って晶君の手をぐいって引っ張って繋ぐミスラ。
「冷たいな」
(そりゃそうだ……)「雪、触ってたので」
「俺の手、貸してあげますって言ったじゃないですか。雪じゃ冷たすぎるでしょう。赤くなってますよ」
「あ……りがとうございます?」
「はあ……まったく。あついなら、俺のところに来ればいいのに」
(う、うわ~~)って真っ赤になる晶君。手の温度も上がる。
「何です?急に熱くなりましたけど」
「いや……あの、はい。熱いので、ミの手を貸してくれませんか……」
「いつでもどうぞ」
ってしてくれ~。暑くても寒くても、俺のところに来ればいいのにするミスラはめちゃくちゃかわいいと思います。何でもいい。俺のところに来て欲しいミスラがかわいいから!!!
「いつでも貸してあげますよ」手が冷たい事を何とも思ってなかったのに、あなたが気持ちいって言うから、よかったなって思ってるミスラ。晶君の熱をよく感じられる、自分の手の冷たさを気に入ってるのも見たいですね……。触れたら、すぐに解かる。
あなたの熱が、俺に伝わるこの時が、嫌じゃなかった。「あはは、じゃあお願いしますね!」ミスラの手の温度が晶君と一緒になったのに、お互い何も言わないし、離さない。むしろ熱は増すばかりなのに。(まだ、離したくない)ミスラも思ってくれてるのかな?このままお昼寝コースに行って欲しいです
さっきの流れで、ズ様にも熱くて大変なんですって伝えて見たら、雪を降らしてくれた。「わ~!ありがとうございます!!雪だ!冷たくて気持ちいい~~」ってしてたらミスラが来ます。「ちょっと、あなたには俺の手があるでしょ」「えっ!?」って晶君の手をぐいって引っ張って繋ぐミスラ。
「冷たいな」
(そりゃそうだ……)「雪、触ってたので」
「俺の手、貸してあげますって言ったじゃないですか。雪じゃ冷たすぎるでしょう。赤くなってますよ」
「あ……りがとうございます?」
「はあ……まったく。あついなら、俺のところに来ればいいのに」
(う、うわ~~)って真っ赤になる晶君。手の温度も上がる。
「何です?急に熱くなりましたけど」
「いや……あの、はい。熱いので、ミの手を貸してくれませんか……」
「いつでもどうぞ」
ってしてくれ~。暑くても寒くても、俺のところに来ればいいのにするミスラはめちゃくちゃかわいいと思います。何でもいい。俺のところに来て欲しいミスラがかわいいから!!!
ミス晶 2021.6.25(Fri) 12:18 No.157
Powered by てがろぐ Ver 4.6.0.
今でも愛されてるし、ひとりじゃないって思えたとしても、それが寂しくないとは言えないじゃないですか……。やっぱり、あなたが居ないと退屈なんです。こんな風に証明して、俺に寂しいを置いていくんですね。ああ、でも、悪くないかもしれないな。
ここで米津さんのドーナッツホールなんですけど……。この胸に空いた穴こそが、あなたがここに居たということを証明している。あなたの声も、体温ももう思い出せないけれど、この胸の穴だけがあなたを感じられるから。忘れないで居たい、そう思った。みたいなのもね、見たいんですよ……。