wizard

ログ置き場

MEMO LOG

No.160, No.159, No.158, No.157, No.156, No.155, No.1547件]

ミスラのボイス聞いてコーヒー嫌いじゃないんだ…かわいいねってなったので是非、ききコーヒーして欲しい!晶君もコーヒー淹れてどっちがヒースのコーヒーでしょう!みたいなのやってくれないかな……ヒースのコーヒー嫌いじゃないですした後なのに晶君のコーヒー美味しいですして欲しい

気まずい晶君。ヒースのコーヒー飲んで「うわっ美味しい!!どう考えてもヒースのコーヒーのが美味しいんですけど……」「いつも飲んでるのこっちなので」って晶君の淹れるコーヒーの味覚えてるミスラも居て欲しい。誕生日なのに巻き込まれるヒース。

ミス晶

※南全滅ルートの妄想
ミチルが皆の事を守ろうとして、力が制御できなくて全滅、なのでは……。結果論だと、ちゃんと力を制御できるように強い魔法も教えておけば大丈夫だったとかだと地獄だな……って。フィガロがしてきたことが裏目にでちゃうやつ。教えなかった事が逆に原因になってしまうやつ…やめて…

メモ

晶君のことを思い出して、ああ、あなたが居ないのは退屈だなって思って欲しい……。暇とか退屈だって思った時、誰かの所に行くのかな~ファウスト先生の時もだし、暇つぶしに人間を脅して遊ぶし、暇が自分一人で完結しないのかわいくないですか……(妄想です)

ミス晶

暑いし、手が熱いからミスラの手を触りに来た晶君。「ふふっミスラの手、冷たくて気持ちいですね!」「相変わらず温かい……と言うか熱いですね」「そうなんです……気温が高くなると結構大変なんです。熱くて……」「ふうん」って言いながら晶君の頬に触れるミスラ。冷たくて気持ちいいから「ふふっ」って頬ずりする晶君。それが嬉しいミスラも居てくれ。

「いつでも貸してあげますよ」手が冷たい事を何とも思ってなかったのに、あなたが気持ちいって言うから、よかったなって思ってるミスラ。晶君の熱をよく感じられる、自分の手の冷たさを気に入ってるのも見たいですね……。触れたら、すぐに解かる。

あなたの熱が、俺に伝わるこの時が、嫌じゃなかった。「あはは、じゃあお願いしますね!」ミスラの手の温度が晶君と一緒になったのに、お互い何も言わないし、離さない。むしろ熱は増すばかりなのに。(まだ、離したくない)ミスラも思ってくれてるのかな?このままお昼寝コースに行って欲しいです

さっきの流れで、ズ様にも熱くて大変なんですって伝えて見たら、雪を降らしてくれた。「わ~!ありがとうございます!!雪だ!冷たくて気持ちいい~~」ってしてたらミスラが来ます。「ちょっと、あなたには俺の手があるでしょ」「えっ!?」って晶君の手をぐいって引っ張って繋ぐミスラ。

「冷たいな」
(そりゃそうだ……)「雪、触ってたので」
「俺の手、貸してあげますって言ったじゃないですか。雪じゃ冷たすぎるでしょう。赤くなってますよ」
「あ……りがとうございます?」
「はあ……まったく。あついなら、俺のところに来ればいいのに」
(う、うわ~~)って真っ赤になる晶君。手の温度も上がる。
「何です?急に熱くなりましたけど」
「いや……あの、はい。熱いので、ミの手を貸してくれませんか……」
「いつでもどうぞ」
ってしてくれ~。暑くても寒くても、俺のところに来ればいいのにするミスラはめちゃくちゃかわいいと思います。何でもいい。俺のところに来て欲しいミスラがかわいいから!!!

ミス晶

ミスラが寝たかなって思っておでこにキスして「おやすみなさい」したら「目が覚めちゃったじゃないですか!?」って起きちゃったので「す、すみませんミスラ……。せっかく眠れそうだったのに……。でも眠れそうだったなら、今からならすぐ眠れるかもしれませんよ。俺も頑張りますから、寝ましょう!」

「は?眠れるわけないでしょう。あなたが頑張るのは、そっちじゃないですよ」って押し倒される晶君。めちゃくちゃ頑張らされた。先に寝落ちちゃった晶君のおでこにキスして「おやすみなさい」するミスラ……晶君うっすら目が覚めて、おやすみなさいって言ってすぐ寝ちゃう。あははって嬉しそうなミスラ居てくれ

ミス晶

ミスラに自分からキスしに行く晶くん。いつもはミスラからも返してくれるのに何もしてくれないから止めたら「何で止めるんですか?」って言われる。「何で……って、ミスラが、その……何もしないから。今はそういう気分じゃないのかな……と思って」

「はあ……あなたからご褒美もらえるの、待ってたんですよ。全部あなたからするのが当然じゃないですか?」「えっこれ、ご褒美だったんですか!?」「はい。任務に行ってあげてるのに、あなた、くれなかったじゃないですか。ご褒美。この前も、その前も貰ってないんですけど」

ええ~??どう言うことになってるんですか?)「だから、ほら。今、まとめてくださいよ」ってミスラの気が済むまでご褒美あげる晶君。任務行ったあとは必ずご褒美下さいする様になったので、一緒に行くときにもう頭に過る晶君。それを見て「晶が頼むなら、行ってやってもいいですよ」するミスラが見たい。

俺にご褒美、くれるんでしょう?だから、あなたから頼んでくださいよね。晶君が自分にご褒美渡したいから、俺に頼むんですよねって思ってるミスラ。ご機嫌になって欲しい。「……俺だって、たまにはご褒美……欲しいです」って甘えてる晶君もめちゃくちゃ見たい~。

まあ「いいですよ。ご褒美、何が欲しいんですか?」って言わされるので最終的にはミスラのご褒美になるんだと思います。全部言わせようとするから、もういいですってするんだけど「晶が言わないなら、俺は何もしません。でも、あなたが言うなら、何でもしてあげますよ」してるのも見たい……。

ミス晶

ご褒美用意して待っていてください、したミスラ。晶君は消し炭でいいのかな?って思って用意してたけど「これじゃないです」ってぷいってして欲しい。「えっこれじゃないんですか?」(他に思い浮かばなかったんだけどな……)「じゃあ、何が欲しかったんですか?」って聞いたらミスラがじっと見つめてくる。

もしかして後ろに何かあるのかなって振り返ってみたけど何も無いし、まだずっと見られてる。見つめ返して「何がよかったんですか?言ってくれないと解らないです」ミスラに言ってもらいたい晶君もめちゃ見たい。「……言ったら、何でもしてくれるんですか?」「何でも……はちょっと無理かもしれません」

「ご褒美なのに?」「うっ……とりあえず、教えてください」って言われたのでキスするミスラ。「お、教えて下さいって言ったじゃないですか!!」真っ赤になって口をぱくぱくさせてる晶君。「だから、教えてあげたんじゃないですか。ご褒美、まだ足りないです」ってしてくれ……

ご褒美要求がどんどんエスカレートしてくミスラが凄い見たい。1つもらったら10まで欲しくなる。10までもらったら100まで欲しくなる。もらってもまだ足りない。全部、欲しいと思った。あなたの何もかも。晶は、どうなんですか?あなたが欲しいと言ったら、あげても良いのに。くらい思ってくれないかな……

ミス晶

フリースペース:

当ページは株式会社coly『”魔法使いの約束 ”』の画像を利用しております。 該当画像の転載・配布等は禁止しております。©coly

Powered by てがろぐ Ver 4.6.0.