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No.68, No.67, No.66, No.65, No.64, No.63, No.62[7件]
ミス晶 2021.2.3(Wed) 02:43 No.68
一緒に歩いてる時に手の甲が触れて、ばって手を遠のけようとしたのにミスラに掴まれて「手、繋ぎたかったんでしょう?」ってして欲しい~~
はにかみながら「はい」って答える晶君に手を繋いだままミスラは自分の口元に持ってって晶君の手の甲にキスしながら「俺もです」してくれ…
はにかみながら「はい」って答える晶君に手を繋いだままミスラは自分の口元に持ってって晶君の手の甲にキスしながら「俺もです」してくれ…
ミス晶 2021.1.31(Sun) 02:43 No.67
晶くんがミスラに寝る前に話すお話に、星の王子様のお話をしてくれないかな
「大切なものは、目にみえない」を教えてあげて欲しい。「目に見えないのに大切なんですか?」「そうですよ。ミスラにもいつかわかる時がくると良いですね」ってして。別離の時にわかるやつ。「わかりたく、無かったですよ。……晶」
「大切なものは、目にみえない」を教えてあげて欲しい。「目に見えないのに大切なんですか?」「そうですよ。ミスラにもいつかわかる時がくると良いですね」ってして。別離の時にわかるやつ。「わかりたく、無かったですよ。……晶」
ミス晶 2021.1.31(Sun) 02:41 No.66
晶君と2人で話してる時に、ミスラもこれ好きですか?〇〇もこれ好きだって言ってましたよってにこにこしながら言うから、俺とあなたで話してるのに。他の連中の事なんてどうでもいいですって拗ねて欲しいし、「あなたは?」「え?」「あたたは、これ、好きなんですか?」って聞いて……
「接近性と好意は、1枚のコインの裏表のようなものである。つまり、好意は接近性を促進し、接近性は好意を引き起こすのである」好きだから近づきたいし、近づいたから好きになる。体の距離が近づけば、心の距離も近づくわけで。(私の中の2人は)ゼロ距離なので、そういう事です。
「接近性と好意は、1枚のコインの裏表のようなものである。つまり、好意は接近性を促進し、接近性は好意を引き起こすのである」好きだから近づきたいし、近づいたから好きになる。体の距離が近づけば、心の距離も近づくわけで。(私の中の2人は)ゼロ距離なので、そういう事です。
ミス晶 2021.1.30(Sat) 02:41 No.65
晶君に耳かきしてもらってるミスラ見たいな~!耳にふっって息吹きかけられて、くすぐったいなしてるミスラ…耳かき終わっても晶君の膝枕からはどきません。「なんだか寝れそうです。手を貸してください」って膝枕で寝てくれ~
ミス晶 2021.1.30(Sat) 02:40 No.64

ここ好きなんです。
「好き」って今、伝ええられる事が幸せで贅沢な事なんだと思ってる晶君。今までもそう思っていたけれど、今までよりも、もっと幸せで贅沢な事なんだと実感したんだろうなと思ったので…。ミスラに事あるごとに「好きですよ」って頭撫でながら言ってたらめちゃかわいい。
晶君がちょこちょこ「好きですよ」って頭撫でながら言ってくれるから、頭撫でられたら言ってもらえると思って頭撫でられに行くミスラかわいい…それで、頭撫でられるだけで言ってもらえなかったら「言わないんですか?」「何をですか?」「いつも言ってくれるじゃないですか……好きって」(え~~もしかして好きって言われたくて頭撫でられに来たのかな!?…可愛い人だな)ってなる晶君は居ると思います。「あはは、好きですよ」「はい、知ってます」ってご機嫌なミスラ~「……ミスラも俺の頭撫でて、いいですよ」「……」好きですよって言いながら晶君にキスするミスラはとっても見たい。
いやでもミスラだと普通に頭撫でるだけなのもかわいいな…そして晶君は(あ~そう、ですよね!ミスラですもんね!)ってうあ゛~~ってなって「ミスラは、言ってくれないんですか?」「言って欲しいですか?」「……聞きたいです」してるのもめっっちゃかわいい何でもかわいい
ミス晶 2021.1.24(Sun) 02:38 No.63
晶君が寝てる時にキスとかお触りしてたら起きちゃって「な、何してるんですか……!?」「何って、あなたを触ってました」「……そうですよね」(素直だなぁ……)
「……えっと、その、……」「なんです?」「……起きてる時に触って欲しいです」って顔真っ赤にして恥ずかしそうに言うからがばっと押し倒してキスしながら触り始めるミスラに「今じゃないです!!」って言うけど「はあ?だってあなた今、起きてるじゃないですか。触って欲しいんでしょう?」って止まってくれないスラ。晶君もスイッチ入っちゃってそのままお互い触り合いっこしてて下さい…かわいっ!
「……えっと、その、……」「なんです?」「……起きてる時に触って欲しいです」って顔真っ赤にして恥ずかしそうに言うからがばっと押し倒してキスしながら触り始めるミスラに「今じゃないです!!」って言うけど「はあ?だってあなた今、起きてるじゃないですか。触って欲しいんでしょう?」って止まってくれないスラ。晶君もスイッチ入っちゃってそのままお互い触り合いっこしてて下さい…かわいっ!
ミス晶 2021.1.24(Sun) 02:36 No.62
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ってミスラをちらっと見て作業に戻る晶君を見て(はあ?俺がわざわざ、あなたの為に出てきてやったのに、なんですかその態度)っていらついて欲しい。もういいですって部屋に戻っちゃうミスラ。
晶君は作業が終わって、寒かったな~温かいお茶飲みながらお菓子でも食べようっていつもの癖でミスラの分まで用意しちゃって、お盆に乗せてミの部屋の前まで来たところで、(はっ!そうだ……声かけないようにって言われてたんだった。忘れてた……誰か居るかな~)って去ろうとしたら、晶君の気配に気づいてドア開けてくれるミスラだけど、晶君は気づかないままどこか行こうとしてる。
いつも晶とお茶する時の匂いだなって思って、もしかしてって晶君の後ろついてって2人分のお茶とお菓子を見て「それ、俺の分じゃないんですか?」(ぎくっ)「……ミスラの分だったんですけど、大丈夫ですよ。声かけないでくださいって言われてたの忘れてしまってて」って言いながら手と鼻赤くさせてる晶君。
「さっき、外に居ましたよね?何か用事だったんですか?」「……あなたが寒そうだったから行ったのに、俺の事無視しましたよね。むかついたので戻りました」「わざわざ来てくれたんですか?」「そうですよ」「すみません、声かけちゃいけないと思って……ありがとうございました。嬉しいです」「一緒にお茶、どうですか?」って言って2人でぬくぬくお部屋で過ごして下さい!!心もぽかぽか~