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No.68
ミス晶 2021.2.3(Wed) 02:43 No.68
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No.68
ミス晶 2021.2.3(Wed) 02:43 No.68
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ってミスラをちらっと見て作業に戻る晶君を見て(はあ?俺がわざわざ、あなたの為に出てきてやったのに、なんですかその態度)っていらついて欲しい。もういいですって部屋に戻っちゃうミスラ。
晶君は作業が終わって、寒かったな~温かいお茶飲みながらお菓子でも食べようっていつもの癖でミスラの分まで用意しちゃって、お盆に乗せてミの部屋の前まで来たところで、(はっ!そうだ……声かけないようにって言われてたんだった。忘れてた……誰か居るかな~)って去ろうとしたら、晶君の気配に気づいてドア開けてくれるミスラだけど、晶君は気づかないままどこか行こうとしてる。
いつも晶とお茶する時の匂いだなって思って、もしかしてって晶君の後ろついてって2人分のお茶とお菓子を見て「それ、俺の分じゃないんですか?」(ぎくっ)「……ミスラの分だったんですけど、大丈夫ですよ。声かけないでくださいって言われてたの忘れてしまってて」って言いながら手と鼻赤くさせてる晶君。
「さっき、外に居ましたよね?何か用事だったんですか?」「……あなたが寒そうだったから行ったのに、俺の事無視しましたよね。むかついたので戻りました」「わざわざ来てくれたんですか?」「そうですよ」「すみません、声かけちゃいけないと思って……ありがとうございました。嬉しいです」「一緒にお茶、どうですか?」って言って2人でぬくぬくお部屋で過ごして下さい!!心もぽかぽか~