wizard

ログ置き場

MEMO LOG

No.203

202412311417221-rituka.png
20241231141722-rituka.png
晶君、ズ様にもかわいいな……ってなってるのかわいいな…。小さな動物→猫なんですけど。晶君がやってみてもらえませんか?してるの強すぎるなって笑いました。猫ズ様触りた過ぎる…!結局ズ様が折れて一度だけってなったんですけど、他のまほが見たら絶句では……?

晶君があんまりにも嬉しそうだから、たまにやってくれるズ様とか居ないかな……。膝に抱いて撫でて、ごろごろしてる所にミがスラ来たらどうする……。「は?」どころではない。お部屋に連れてって、晶君の膝を占領して欲しい。撫でさせてやりますよ。みたいな感じで頼みます…。

「あなた、オズの弱みでも握ってるんですか?」
「えっ?どうしてそうなったんですか!?」
「だって、おかしいでしょう。あのオズですよ。猫になって、あなたの膝の上で撫でられてるなんて、それしかないでしょ。オズの弱みって何なんですか?さっさと教えてくださいよ」
「ええ…?弱みなんて握ってないですよ。ただ少し、強めにお願いはしてしまったかもしれません……。毛並みがめちゃくちゃ良くてサラサラで撫でる手が止まらないんです!!ミスラも撫でてみたらわかりますよ!触り心地良かったな~……」
って猫ズ様を思い出しながらミスラの頭をそっと撫でる晶君。

「はあ?」俺の頭撫でながらオズの話をしないでくださいよ。オズの代わりに撫でられてるみたいでイライラするミスラ。「俺の方が触り心地いいですけど」猫になってもいいしならなくてもいい……。晶君に撫でられて気分良くなってズ様の弱みのこと聞くのを忘れちゃうミスラ居て欲しい。かわいいね……。

ミス晶

フリースペース:

当ページは株式会社coly『”魔法使いの約束 ”』の画像を利用しております。 該当画像の転載・配布等は禁止しております。©coly

Powered by てがろぐ Ver 4.6.0.