wizard

晶君が魔法で何かしてもらうよりも、ミスラが自分でしたことにめちゃくちゃ喜んでくれるから魔法使った方が上手にできるのに自分でやってあげようとするミスラがめちゃ見たいです……(レノに魔法でやればいいじゃないですかって言ってたのに※カドスト(気まぐれ日曜大工))

周りが、あのミスラが魔法使わずにやってあげてる…ってざわついて欲しい。魔法使わなくても喜んでくれるの、嬉しいんじゃないかなぁって思ったので…。晶君の隣では魔法いらないかもしれないなって思って欲しいな……。あなたが居るなら、魔法使いやめてもいいですよくらい思ってくれないかな…

秘密共有すると信頼を構築できるらしいので…。2人きりの時だけすることがあって、晶君から「皆さんには言っちゃだめですよ」される。「何でですか？」「……は、恥ずかしいので。秘密にしておいてください」「はあ」「ミスラ、聞いてますか？本当に、言っちゃだめですからね……？」

「はいはい、わかりましたよ」(もうブラッドリーとオーエンに言ってる事もある)(う～ん……絶対わかってない……)「ミスラと俺だけの、秘密ですからね」「俺と晶だけの、ですか？」「そうですよ。だからお願いしますね」「ふうん。じゃあ、秘密の続きしてください。そしたら考えてあげてもいいです」「もう……」

俺と晶だけの秘密だからちゃんと秘密にしてるといいと思います。ブラッドリーとオーエンには聞かせてるのもあるから、お茶会したときに賢者様とはどうなの？みたいな会話になって「気になりますか？ああ、でも俺と晶だけの秘密なんで」ってふふんって感じで言ってほしい。
オエちゃんかき乱しに行ってくれ…

「ミスラと賢者様だけの秘密、なんだって？ねえ、僕にも教えてよ。賢者様」って。(ひいっ……ミスラ～～！！)「ひ、秘密、なので！！！」って真っ赤になって走って逃げる晶君。ミスラとぶつかる。「ミスラ…！もう！秘密だって言ったじゃないですか……！」「はあ。ぶつかっといて、いきなり何ですか？」

「さっき、オーエンが……」「ああ、ちゃんと秘密にしておきましたよ」「そう、なんですか？」「はい。俺と晶だけの、秘密なので」って嬉しそうに言うミスラがいて欲しい。それを見て、本当に言ってないんだなあってわかる晶君もいて欲しい。

ちょっと見たいのが、ミスラはすぐ飽きちゃうから、自分ももしかして飽きられちゃったんじゃないかって思っちゃう晶君。前はやきもち妬いたりくっつきまくったりしてきたのに、一緒に居るだけでも良くなったミスラ。ミスラは全然飽きてないんだけど、晶君は勘違いしちゃうやつ！

一緒に寝てる時に、ミスラがぎゅって抱きしめてきたから、寝ぼけてる晶君が夢だと思って抱き返してミスラにキスしちゃうやつも見たい……ミスラ固まって欲しい。次に一緒に寝る時に、ミスラからキスされて固まる晶君。ミスラはおかまいなしにめちゃくちゃキスする。
「だ、だめですよ！」
「何でですか？最初にしてきたのは晶なのに」
「う……うそ……」(夢じゃなかったーーーー！！)
「は？嘘じゃないですけど」
「……あ、の……すみません、でした」
「何ですみませんなんです？」
「勝手に……その……キス(小声)してしまったので。本当にすみませんでした」
「だから何であやまるんですか？俺は嬉しかったんですけど」
「…………」(うわっっ……)脳の処理が追い付かずに布団にくるまってそっぽ向いちゃう晶君に「今度は何してるんですか？」って、いちゃいちゃしてて下さい……

晶君が何かを「これ好きなんですよね」って嬉しそうに言ってたら「俺が一番好きですよね？」って迫るミスラがめちゃ見たい……「あはは、そうですね。ミスラのこと、一番好きですよ」って言ってもらえたらめちゃご機嫌になってそうでかわいい。そして何かにつけて「晶の一番は俺ですから」して欲しい

ホワイトデーありがとうございました。お返しです。って！！！貰った事に対してお返しをちゃんとしてくるのかわいいね！いや、去年の見たら「俺に何か用ですか」から始まってたので。自分が食べようとしてたやつをくれたんだなって、思いました。行事認識してなさそう。

お返しです。って晶君の為に用意してるの最高にかわいいですね。生臭いものでしたけど。笑　これミスラがわざわざ捕りに行ってくれたんですかね…晶君の為に！だとすると自分が美味しいって思うものなものなんじゃないかなって、思ってしまった。食材で持ってきてそうなので一緒に料理してください頼みます

料理失敗しちゃって、消し炭にしちゃって、でもミスラがせっかくとってきてくれたしって消し炭半分こするのも見たいな……「へえ、晶も消し炭好きなんですか？」「え！？違いますよ！これは、ミスラが俺のためにくれたお返し、だから。せっかくくれたのに消し炭にしてしまったので……すみません」

「あはは、別にいいですけど。また捕ってきてやりますよ」「お願いします。あっその時は一緒に行きませんか？」「いいですよ。じゃあ明日行きましょうよ」「早いですね。任務の予定あるかどうか確認してきます」って確認しに行ったらミスラも付いてくる。はっぴーセット……

突発的にミスラが晶君の部屋に寝に来るとき、枕が一つしかないのでミスラに譲る晶君。ミスラが気づいて「何でですか？」「枕があった方が眠りやすいんじゃないかと思ったんです」「ふうん」って上機嫌なミスラ。次から自分の枕を持ってくる。でも晶君の枕を使うのはミスラ。

「え、自分の枕を使わないんですか？」「文句あります？」「ない……です」枕からミスラの匂いがして寝れない晶君、困る。ミスラは全身晶君の匂いに包まれてめちゃくちゃいい気分。だから晶君の部屋で寝たがるミスラは居て欲しい。晶君の部屋にミスラ専用枕あってもいいですね...

よくあるネタ…一緒に歩いてて、晶君がせかせか歩くから、何でですか？って思って歩幅が違うのに気づいて晶君ペースで歩いてくれるミスラ～見たいね。ミが気遣うのがもうめちゃかわいい。何でって考えるのもかわいい。どうでもいい相手ならせかせか歩いてようが気にしないと思うから。