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ログ置き場

MEMO LOG

No.48, No.47, No.46, No.45, No.44, No.43, No.427件]

年を跨いだって、あなたがここにいるなら何も変わらないでしょう?ミスラは晶君がなんて返すと思って聞いてるんですか?あなたならそう言うと思いました。っていう答えが、ミスラの中にあるでしょ…そうですって言って欲しいんでしょ……ミスラ…

これ…俺はあなたがそう言ってくれると思ったのに違うんですか?をして欲しいんだ…ずっとここにいるって晶君は答えられないんじゃないかと、思うので。言えても「……居たいとは、思います」くらいじゃないかな…って。ミスラ不機嫌になっちゃうやつ。居ますよね?って圧かけてくれ~

いやもう最終的に「俺のこと置いていかないでください」を、ミスラが言って来たらどうしよう…置いていきたくない、置いていきたくないんだよこっちも!!!そんな事言われたら晶君、手離せないでしょ、というか離したくないって思って欲しい。

勝手に語尾に?を追加して聞きましたが、文面的には言い切り、です。言い切り。もしかして答えは求めてないのかもしれない…。いるんでしょう…居てくださいに脳内変換されてしまう。

季節行事なんて面倒くさくてどうでもいいですって思ってるけど、一緒に過ごせるし、晶君が楽しそうだし、思い出ができるので、……嫌じゃありませんよ、あなたとなら。って思って欲しい。自分から行事の話を振って欲しい。

あなたが、楽しそうだから。俺も一緒がいいと、笑うから。喜ぶ顔を、一番近くで見たいと、他の連中に見せたくないと何故か、思ったから。あなたの隣には俺がいればいいでしょう?くらい思ってくれ~

あなたが綺麗だと言ったものを、俺も綺麗だと、そう思いたいと思った。同じ目線で物を見たがるミスラもいいな、と思った。

俺は別にどうでもいいですけど、あなたが、それを大事だと言ったから。俺も大事にしてやりたいと思いました。って。晶君の大事なもの、大事に思ってくれるミ.スラ..張り合っててもかわいいんですけどね!晶君が大事にしてるものをみて晶君の笑顔が、頭に浮かぶから。

ミス晶

ほやくんの世界にそばは無いですか…お餅も!晶君が年越しにそば食べたいなぁってぽそっと言ったら「としこしそばってなんですか?」って聞かれてそばの説明して、年越しに食べるそばは長寿を願ったり、厄を断ち切ったりとか色々意味があるんですよって教えてあげる。

「ふうん…それ食べたらあなた、寿命が延びるんですか?」「えっ?あ、寿命は、どうでしょう…延びるかもしれないし、延びないかもしれませんね…あはは」って困ったように返す晶君。「はあ?どっちなんです?いいです、そのとしこしそばに頼らなくても俺が何とかしてやりますから」ってそばにも張り合って欲しいし、本当に何とかしようとするスラ。

あなたに来る厄は俺が散らしてやりますよ。お安い御用です。して…そもそもほやの世界に年越し概念があるかどうかわかりませんが…。お餅も一緒に食べて欲しい絶対かわいい。お餅を伸ばして食べるミスラ…最高にかわいいですね。

ミス晶

晶君の手の温かさを知ってしまったミスラには不意に晶君の手を握って欲しい…晶君は「眠いですか?…すみません、夜になるまで待ってもらっても良いですか?」って言うけど「……眠いですけど、今は大丈夫ですよ」って言いながら手をにぎにぎして離さないミスラ…触れたいと思ってしまったから。ただそれだけ。

ミス晶

もし晶君が突然居なくなっちゃったらミスラは泣いてくれるんだろうか…。ああ…あなたは最後まで俺にこんな気持ちを教えていくんですねってして欲しいけどして欲しくない(どっち

気持ち的には、米津さんのドーナつホールもいいなって思っている…
「この胸に空いた穴が今 あなたを確かめるただ一つの証明」「あなたがくれた体温まで忘れてしまった」をだね…ミスラで見て見たい気持ちもあるんです

ミス晶

ミスラにブーメランして欲しい台詞
死ぬわけでもないのに、晶君に好かれたいと思って欲しいし、隣にいる晶君がいなくなっちゃうかもしれないって事を考えて怯えて欲しいなと思って、います。死ぬわけでもないのに。

ミス晶

季節ボイス…おい…ミスラ…ミスラ……おい…かわいい。めちゃ張り合うじゃん…晶君にとっての一番を全部自分にしたいのかわいすぎる(常に幻覚を見ています)強いからサンタを求めてるわけなじゃないのに、強さで張り合うんだ…そうか、かわいいな……俺が居ればいいでしょにしようとするの最高にかわいい

ミス晶

あまりに眠すぎて、晶君の部屋に勝手に入って手を借りようとするんだけど、晶君の寝顔を見てたら起こしたくないな……って思って優しくそっと手を握ってベットにもたれかかるか床に座りながら上半身だけベッドに体を預けて目を細めてるの見たい…晶君の寝顔をじっと眺めてるミスラ!!

少ししたら晶君が気づいて起きてくれる。うとうとしながら布団まくってミスラに「おいで」ってして欲しい。(寝ぼけている)ミスラが布団に入った瞬間に晶君はまたすぐ寝ます。ああ、本当にあなたは。人の気も知らないで。って晶君の頭に顔を埋めて眠りにつくミスラ。

朝になって先に目を覚ました晶君めっちゃ吃驚する。えっ!?ええ!?何で??でもミスラが寝息を立てて眠ってるのを見て寝かせててあげたいなって思って、頭を優しく撫でた後また自分も少し寝る。頭撫でられた時に実は起きてたミスラ…あなたの手に撫でられるのが心地いいからもっと撫でればいいのにくらい思って欲しい。

晶君が寝てる間に、晶君の手を自分の頭に乗せて頭を動かしてみるけど、これじゃないしてくれ。起きた晶君はまた何で!?になる。「ああ、起きたんですか。ちょうどいいです。撫でていいですよ」って言われて更えっ!?ってなる晶君だけどミスラの髪の毛が気持ちよくてめちゃくちゃ撫でる。撫でまわす。(気持ちは猫を撫でてる)

あまりにわしゃわしゃ撫でられるから「はあ……楽しいんですか、それ」ってミスラに言われて我に返る「あ、すみません。つい楽しくて…嫌でしたか?」「……そうですか。別に嫌じゃありませんけど。撫でたいなら撫でたらいいんじゃないですか?」

って言われてまたえっってなる晶君。少しずつ撫でる回数が増えていって最終的に「あはは、くすぐったいな」をして欲しいんです!!!!かわいっ!

ミス晶

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