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ログ置き場

MEMO LOG

No.134, No.133, No.132, No.131, No.130, No.129, No.1287件]

今更ながらGWネタ
ミスラと一緒に来たいなあって思ったお店があって「ミスラ!GWですね!!」って話をふったら「嫌ですよ、面倒くさい……」って言われて「……そうですよね」ってしゅんってなっちゃった晶君。「ミスラと行けたらいいなあって思ってたんですけど、やっぱり面倒ですよね……!

いつか一緒に行けたら嬉しいです。では!」ってどこか行っちゃって、面倒くさいしたのは自分なのに引っかかるミスラ。気になってしょうがないから晶くんをさがして「俺と、どこに行きたいんですか?」って聞く。「……気になったお店があったので、一緒にどうかなって思ったんですけど……」

「はあ……いいですよ。行ってあげても」「えっ!?ありがとうございます!……なんですが、もう〇〇と一緒に出かける事になったので、また今度、一緒に行きましょう!」って言われて「は?」ってなって欲しい。「俺と行きたかったんじゃないんですか?」

「そうなんですけど、さっき面倒くさいって言ってたので……無理してくれなくても大丈夫ですよ」ってされて更にイライラして欲しい。俺と行けたら嬉しいって言ってたのに。「俺と行きたかった店に、俺以外と行くんですか?」なんかムカつくな。って思って欲しい。晶君は気を遣っただけなのに。

「?今日はそのお店じゃなくて、別のお店に行くんです。ミスラと行きたいお店は、ミスラと行きたいので」って笑った晶君を見てイライラがふっとんじゃうミスラ……居てくれ。「ふうん、いいですよ。今から行きましょうよ」「いや……あの、俺の話聞いてました?今日はもう予定入ってます……!」

「別にいいじゃないですか」「良くないです……。予定どうだったかな……確認しておきますね!」「はあ……」この後、この日に一緒に行きましょうねって予定立てて欲しい。その予定の日をちゃんと覚えてて、待ち遠しくて楽しみに思ってるミスラが居てくれるとめちゃくちゃ嬉しい。

楽しみな予定があるミスラ、めちゃかわいい…。今まであったのかな、どうだろう。「どこに連れて行ってくれるんですか?」ってご機嫌で聞いて。行く場所なんて本当はどこでもよくて。晶君が他の誰かじゃなくて、自分と行きたいって思ってとっておいてくれた場所なら、どこでもいいですよってして。

場所じゃなくて、誰と過ごすかを大事に思うミスラはめちゃ見たいですね……。どんな場所だって、あなたとなら。

ミス晶

風邪ひいたミスラ。たいしたことないですってするけど、晶君がめちゃくちゃ心配してくれるし、眠るために付きっきりで居てくれるし、お世話もしてくれる。今まで、風邪をひいたって、こんな風にしてもらった事なんてなかったのに。だるいけど、あなたがこんな風にしてくれるなら風邪をひくのも悪くないな。って思うミスラは居ませんか……。(看病なんてしてもらった事ないでしょ…って勝手に思ってしまってうっ……となってます)

次に風邪をひいた時は、自分から晶君に「風邪をひきました」って自己申告しに行くミスラ。だるいですけど、あなたを独り占めできて、気分がいいです。ってして……「大丈夫ですか?何か欲しいものあったら言って下さいね」って言う晶君を見つめながら「……あなたが居てくれたら、それでいいです」少し戸惑いながら「あはは。冗談が言えるくらい元気なら大丈夫そうですね」って言ったら「はあ?冗談じゃないんですけど」って手を強く握られる。

「えっ」「手、熱くなりましたけど。もしかしてあなたも風邪ですか?」(うわ~~~)「いや……俺のは、風邪のせいじゃなくてミスラのせい……なんですけど」って顔も赤らめながら言う晶君。「ふうん。俺のせい、ですか。なんだか気分がいいですね」ってご機嫌なミスラ。

「く、薬!!ちゃんと飲んでくださいね」「飲ませてくださいよ」って口移しで飲ませて欲しがるミスラ居てくれ…。「えっ!?でも、風邪が移っちゃうかもしれませんし……」「だめなんですか?」「だ……だめです。ミスラの風邪が治ったら、また一緒に出かけたり、散歩したりしたいので……」

「それだけですか?」って聞くミスラ。「…………その……キス…もしたいし、その先……もしたいです」「あはは。忘れないでくださいよね」風邪治ったらめちゃくちゃキスするし、一日中ひっついてて欲しい。めちゃ見たいです!!!

ミスラの忘れないでくださいよねが本当に好き……すぐ忘れちゃうミスラが、忘れないで欲しいって思うのが本当に本当に好き

ミス晶

ミスラ……これ以上約束なんてしませんよって言ってるけど、晶君に対しては約束しましょうってしてくれる日が訪れないかな……。ミスラが自分から言うやつ。ミスラなら絶対に守れる約束なのに、破ってくるやつ。あなたと同じ時間で生きたかったってしてくれるのも見たいんです。

たくさんのお別れよりも晶君を選んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい。晶君「なんで………っ」って涙ボロボロ流れて止まらなくて「っ……ミスラ…は馬鹿なんですか……?でも……嬉しい」「そう言うと思いました」ってしてくれ~~

ミス晶

うわー!めでたい!ありがとうございます!!!

盗賊終わって、宝剣走ってます!仮面も回収してカエルのフィガロをめちゃくちゃお迎えしたい……間に合うかな~ちょっと無理っぽいけど出来るとこまでなんとか……!!

メモ

※占い~ミスラのカドストバレ有
ルチのカドスト見てから、ミスラのカドスト見て更にうわーー!!!ってなりました。特大級のいいこと……ミスラにとっての特大級のいいことが、晶君と夜一緒に出掛けることなんだろうなって。笑ったのは、そういう事でしょ……(そうであってくれ)

ミスラにとって特大級の良いことが、晶君と出掛けることで、晶君にとっての良いことがミスラからしたら俺と出かけられることってもう何。俺にとって特大級のいいことだから晶もそうでしょうって事なの……。同じであって欲しいのめちゃくちゃかわいいなって思いました。(幻覚)

あとホームボイス……見つけて欲しいんだなって思いました。他の誰でもない晶君に。見つけてもらいやすい自分の髪の毛の色が好きなミスラがいたらいいな……。「あなたに見つけてもらえるから好きです」って。「俺も、すぐにミスラのことを見つけられるので好きですよ」して。俺はすぐにあなたの事を見つけられるから、あなたもすぐ俺の事を見つけて欲しい。くらい思っててくれませんか……。どこに居たって見つけて欲しいし、一番最初に見つけるのが俺であって欲しいして……

ミス晶

※占い~のルチルカドストバレ有り
ミスラのお腹の音、豪快過ぎてかわいいね……なにその音!晶君もミスラのお腹の音凄いですねってなって笑ってて欲しい。そんなにお腹減ったんですか?って夜食を一緒に作って、食べてくれ~。
「お腹いっぱいになりました?」
「お代わりをください」
「あはは、ミスラは食いしん坊さんですね」
「……それ、また俺の愛称ですか?」
「それもいいかもしれませんね。食いしん坊さん」
「あはは、お代わりください」
「一緒に作りましょう!」ってしてて……

ミス晶

間違えてお酒を飲んじゃった晶君。ベロベロになっちゃう。たまたま来たミスラが「はあ……」ってアルシムで晶君の部屋に連れていく。(俺が居る時に飲んでくださいねって言ったじゃないですか)晶君がめちゃくちゃ甘えたモードになっていてずっとぎゅってしてくるし、ほっぺ寄せてくる。

「あはは、ミスラだ~~。俺、ミスラのこと好き!!」って顔にキスしまくるし、口にもする。「ふふっ」ってかわいい顔して笑った後に寝落ちする。(何なんですか?)って思いながら嬉しいミスラ、居てくれ。朝起きて晶君、頭がガンガンしてて(えっ何でこんなに頭が痛いんだろう!?何も思い出せない……。

ってミスラが居る―!?な、何で……本当に何で)「おはようございます」「お、おはよう……ございます。あの、すみません。俺、全く記憶が無いんですけど、昨日の夜何してましたか?シャイロックのバーに行ったところまでしか覚えてなくて……」「は?覚えてないんですか?」「はい……何一つとして…すみません」「思い出させてやりますよ」って晶君の頭を鷲掴みするミスラ。

「まっ待ってください!ミスラ、得意じゃ無かったですよね!?」「はあ?」ってわちゃわちゃしてる内に「大丈夫だった?」ってフィガロが様子見に来てくれる。「あ、おはようございますフィガロ。心配してくれてありがとうございます。それで、昨日の記憶が全くなくて……」(ミスラが思い出して欲しそうだから、何があったか知りたいなあ)って思い出させてもらったら、もう顔が真っ赤になっちゃう晶君。

ミスラはもういいですってどっか行っちゃってる。(俺、本当に何してたの!?)一人でうわ~~ってなってる晶君。思い出したくなかったし、忘れたいし、無かったことにしたいんですけど……。うわ、もうどうしよう。どんな顔して会えばいいんだろう。(本当にごめんなさいミスラ……思い出せなかったふりをしよう。ああ、俺って最低だなあ……)

「思い出しました?」「ええーっと、それが全く思い出せなくてですね……」「はあ?フィガロに頼んでたじゃないですか」「頼んだんですけど、何故か思い出せなくて……あはは……」また晶君の頭を鷲掴みするミスラ。「はあ……俺が思い出させてあげますよ」(ひいっ……そんなにあれを思い出して欲しいんだ!?え、やっぱり謝らないとですよね。命乞いの準備しておかなくちゃ……)

「あ、その……すみません。本当は思い出してて……。俺が何したのか、わかってるんです。本当にすみません。何て言って謝ったらいいのか、その、わからなくて……。すみません」「ふうん、思い出したんですね。何で思い出せないふりしてたのかわかりませんけど、今日もしてくださいよ」「えっ!?」

「はあ?嫌なんですか?」「そっれはミスラこそ?」「俺はしてくださいって言いましたけど」「は……い」(えっちょっとまって……まって……どういうことですか!?)「今度は忘れないでくださいよ」ってして……ミスラがキスして思い出させるのもいいな~ってなりました。

ミス晶

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