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ログ置き場

MEMO LOG

No.132, No.131, No.130, No.129, No.128, No.127, No.1267件]

ミスラ……これ以上約束なんてしませんよって言ってるけど、晶君に対しては約束しましょうってしてくれる日が訪れないかな……。ミスラが自分から言うやつ。ミスラなら絶対に守れる約束なのに、破ってくるやつ。あなたと同じ時間で生きたかったってしてくれるのも見たいんです。

たくさんのお別れよりも晶君を選んでくれるミスラがめちゃくちゃ見たい。晶君「なんで………っ」って涙ボロボロ流れて止まらなくて「っ……ミスラ…は馬鹿なんですか……?でも……嬉しい」「そう言うと思いました」ってしてくれ~~

ミス晶

うわー!めでたい!ありがとうございます!!!

盗賊終わって、宝剣走ってます!仮面も回収してカエルのフィガロをめちゃくちゃお迎えしたい……間に合うかな~ちょっと無理っぽいけど出来るとこまでなんとか……!!

メモ

※占い~ミスラのカドストバレ有
ルチのカドスト見てから、ミスラのカドスト見て更にうわーー!!!ってなりました。特大級のいいこと……ミスラにとっての特大級のいいことが、晶君と夜一緒に出掛けることなんだろうなって。笑ったのは、そういう事でしょ……(そうであってくれ)

ミスラにとって特大級の良いことが、晶君と出掛けることで、晶君にとっての良いことがミスラからしたら俺と出かけられることってもう何。俺にとって特大級のいいことだから晶もそうでしょうって事なの……。同じであって欲しいのめちゃくちゃかわいいなって思いました。(幻覚)

あとホームボイス……見つけて欲しいんだなって思いました。他の誰でもない晶君に。見つけてもらいやすい自分の髪の毛の色が好きなミスラがいたらいいな……。「あなたに見つけてもらえるから好きです」って。「俺も、すぐにミスラのことを見つけられるので好きですよ」して。俺はすぐにあなたの事を見つけられるから、あなたもすぐ俺の事を見つけて欲しい。くらい思っててくれませんか……。どこに居たって見つけて欲しいし、一番最初に見つけるのが俺であって欲しいして……

ミス晶

※占い~のルチルカドストバレ有り
ミスラのお腹の音、豪快過ぎてかわいいね……なにその音!晶君もミスラのお腹の音凄いですねってなって笑ってて欲しい。そんなにお腹減ったんですか?って夜食を一緒に作って、食べてくれ~。
「お腹いっぱいになりました?」
「お代わりをください」
「あはは、ミスラは食いしん坊さんですね」
「……それ、また俺の愛称ですか?」
「それもいいかもしれませんね。食いしん坊さん」
「あはは、お代わりください」
「一緒に作りましょう!」ってしてて……

ミス晶

間違えてお酒を飲んじゃった晶君。ベロベロになっちゃう。たまたま来たミスラが「はあ……」ってアルシムで晶君の部屋に連れていく。(俺が居る時に飲んでくださいねって言ったじゃないですか)晶君がめちゃくちゃ甘えたモードになっていてずっとぎゅってしてくるし、ほっぺ寄せてくる。

「あはは、ミスラだ~~。俺、ミスラのこと好き!!」って顔にキスしまくるし、口にもする。「ふふっ」ってかわいい顔して笑った後に寝落ちする。(何なんですか?)って思いながら嬉しいミスラ、居てくれ。朝起きて晶君、頭がガンガンしてて(えっ何でこんなに頭が痛いんだろう!?何も思い出せない……。

ってミスラが居る―!?な、何で……本当に何で)「おはようございます」「お、おはよう……ございます。あの、すみません。俺、全く記憶が無いんですけど、昨日の夜何してましたか?シャイロックのバーに行ったところまでしか覚えてなくて……」「は?覚えてないんですか?」「はい……何一つとして…すみません」「思い出させてやりますよ」って晶君の頭を鷲掴みするミスラ。

「まっ待ってください!ミスラ、得意じゃ無かったですよね!?」「はあ?」ってわちゃわちゃしてる内に「大丈夫だった?」ってフィガロが様子見に来てくれる。「あ、おはようございますフィガロ。心配してくれてありがとうございます。それで、昨日の記憶が全くなくて……」(ミスラが思い出して欲しそうだから、何があったか知りたいなあ)って思い出させてもらったら、もう顔が真っ赤になっちゃう晶君。

ミスラはもういいですってどっか行っちゃってる。(俺、本当に何してたの!?)一人でうわ~~ってなってる晶君。思い出したくなかったし、忘れたいし、無かったことにしたいんですけど……。うわ、もうどうしよう。どんな顔して会えばいいんだろう。(本当にごめんなさいミスラ……思い出せなかったふりをしよう。ああ、俺って最低だなあ……)

「思い出しました?」「ええーっと、それが全く思い出せなくてですね……」「はあ?フィガロに頼んでたじゃないですか」「頼んだんですけど、何故か思い出せなくて……あはは……」また晶君の頭を鷲掴みするミスラ。「はあ……俺が思い出させてあげますよ」(ひいっ……そんなにあれを思い出して欲しいんだ!?え、やっぱり謝らないとですよね。命乞いの準備しておかなくちゃ……)

「あ、その……すみません。本当は思い出してて……。俺が何したのか、わかってるんです。本当にすみません。何て言って謝ったらいいのか、その、わからなくて……。すみません」「ふうん、思い出したんですね。何で思い出せないふりしてたのかわかりませんけど、今日もしてくださいよ」「えっ!?」

「はあ?嫌なんですか?」「そっれはミスラこそ?」「俺はしてくださいって言いましたけど」「は……い」(えっちょっとまって……まって……どういうことですか!?)「今度は忘れないでくださいよ」ってして……ミスラがキスして思い出させるのもいいな~ってなりました。

ミス晶

朝日が綺麗に見える場所を発見した晶君。ミスラも起きてるし「一緒に朝日を見に行きませんか?」って見に行く。ちょっと天気が良くなくて
「綺麗ですね。けど、残念だなあ……前はもっときれいに見えたんですよ!」(ミスラにも見て欲しかったな)
「……。誰と見たんですか?」
「ん?」
「だから、前は誰と見たんですか」
「えっ?いや……一人で見ましたけど」
「ふうん、じゃあいいですよ。また誘ってください」
「はい!!今日より綺麗に見えるんですよ!」
「そうですか。楽しみにしておきますよ」
(俺は朝日よりも、あなたのその顔が見れればいいんですけど)

晶君、時間が経ってから誰と見たのか聞かれた事に対して、あれってもしかして……ってなるのも見たい。俺も、同じ事言われたら誰と見たのか気になると思う。けど、聞けないだろうなあ。ミスラは凄いな~ってしてて欲しい。

ミス晶

ミスラが寝てると思って、頭撫でたり、キスしたり、触ったりしてる晶君。ミスラは頭を撫でられた時点でもう起きてたけど、起きたら撫でるの止めるのかなって思って寝たふりして欲しい。キスされるのも触られるのも好きだし、晶君からしてもらえるのが嬉しくてされるがままになってて……

で、晶君が止めたら「もう終わりなんですか?」(ひいっっ)「い、いつから起きてたんですか?」「あなたが、俺の頭を撫でた時からですね」(最初からじゃないですか!!!)「まだ物足りないです。ほら、晶」って言ってキス待ちして欲しい。(うわっっっ何その顔……)

「俺も、物足りなかったんです」(本当はミスラからも触れて欲しかった)
ってなってる晶くんもめちゃくちゃ見たいです。ミスラのキス待ちがめっっちゃくちゃ見たいです

ミス晶

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